鬼に対しても慈悲の心を持つ炭治郎と、人を襲わない鬼である禰豆子というカナエの生前の願いを体現した兄妹の存在に、しのぶは救われており、炭治郎達の前では本来の素に近い表情や言葉を見せていた。
16やっぱりいいよね…しのぶさん!ちょっと盛っちゃった気がするけども…まぁ良し! …と言う事で、ひとまず話は変わるのですが…。
面倒見がよく、人に教えることも上手く、炭治郎、善逸、らが蝶屋敷での機能回復訓練を経て呼吸法を修得する時も一役買っている。
柱合会議で詮議にかけられた時も、口下手な義勇に代わり竈門兄妹のフォローにまわり、禰豆子の生存が公認となった後は蝶屋敷に保護している。 曰く、「それ(顔立ち)だけで食べていけそう」なレベルの美人。
対人関係 炭治郎と禰豆子 との出会いは那田蜘蛛山での討伐任務の時で、当初しのぶは禰豆子が義勇を襲う鬼と勘違いし襲い掛かるも、義勇に止められる。 更にBMIが低くても、体脂肪率によっては痩せすぎとはならない場合もある。 …血液が猛毒繋がりで、死因も決死の攻撃でほぼ共通。
11まれに打ち込んだ敵への即死効果が発生。
家族をに殺されてからは姉妹二人で鬼殺隊に入隊、おっとりしたカナエをしっかり者のしのぶがフォローするという体で、を取り仕切っていた。 Using illustrations on other websites without permission is strictly prohibited. 蟲の呼吸 蝶ノ舞・戯れ 風属性の特大ダメージを与える。 《画像一覧はコチラから》 イラストタイトル『? ただしこちらが殺されたのは姉ではなく 兄である。
1彼女の時系列は、他の鬼滅勢と同じく直前(ただ、同じく空の世界に引きずり込まれた、義勇、ら全員に言えることだが、各々の転移させられたタイミングにはややズレがある模様)。
同世代の女性であるカナヲに訓練で敗北し続け、意気消沈して訓練をサボるようになった炭治郎以外の二人に対して、伊之助には「できて当然だけどできないなら仕方ない」と煽り、善逸には「一番応援してますよ」と煽てて訓練を再開させるなど、人心掌握にも長けている。 キャラ性能 種族はヒューマン、属性は風、レアリティはSSR。 しかし、しのぶは決して鬼殺隊を辞めず、やがて藤の花の毒を開発しかつての姉と同じ柱になる。
彼女がいなければ多くの隊士たちが命を失っていただろう、まさに 鬼殺隊に無くてはならない女性である。 余談 彼女が用いている毒は基本、「」用に特化していた為に、グラブル世界の魔物には鬼ほど劇的には毒が効かないという問題に直面するが、Lv45到達で見られるフェイトエピソードでは空の世界の産物を応用して、魔物にも効力のある毒を開発していく事となり…。