ゆっぐりでぎないぃいいいい!!!」 そんな光景を見ても興奮しだす入園者たち。 今から行く場所はゆーぶつえんといわれる場所でゆっくりたちがたくさんいる場所であること。
まりさたちを助けて、ドス。 一匹でも逃げたり抵抗したらアウトだ。 逆を言えばこれほど掟の遵守を徹底させたからこそ長年この群れは存続できたのだがそんなドスの考えなど群れのゆっくりたちは知りもしない。
17あるドスまりさの一生 とてもゆっくりした群れ 作、長月 まりさはごきげんだった。 「んー、それってドスを潰せば解決する話ですよね」 村が強く出れないのは一重にドスまりさの存在、そしてドススパークという兵器の存在があるからだ。
どうせ放っておけば腐るしかないものなのだ。
能力的にに近いから名付けられたのであろうが、人格的にはものぐさで素っ気無い彼女とは良い意味でかけ離れている。 」 「ヒヤッハーここは最高だー!!なあれいむ。
10おそらく相談する相手など誰もいないのだろう。
ドスまりさは父ドスの死んだ日のことを思い出していた。 自らの愚かしさを。
あれは売り物にならない野菜なんだ。 この項目はpixivでに該当する内容を解説しています。 一応一家族ずつ面接形式の性格テストも行ったが、「ここから出せ」だの「くしょじじい」だの言って全くこちらの話を聞こうともしないようなゆっくりばかりで全く話にならなかった。
1れいむもはながたかいよ。
「ぎやぁああああ!!!どぼじでこっちにもゆゆこがいるのぉおおおお!!!?」 「こっちにはるーみあがいるわぁあああ!!!」 「ふっ、ふらんとれみりゃもいるんだぜ!!」 「わからないっ!!!わからないよー!!!」 そう捕食種は一匹ではなく長まりさ達を囲むように複数居たのだ。 」 「えっ・・・・・」 「もう既にお前はれみりゃパークの所有物なんだ。