・バイナラシャッター、オコラッタ 旧シータミッツァイルでは主に相手のゼンノーを除去するために採用されていたカードです。 また、赤青ミッツァイルに対しても有効に働きます。
・ドンドン吸い込むナウ、すご腕プロジューサー 各種ビートダウンを受け切るためのSトリガーです。 今回は2ブロのシータミッツァイル、殿堂の赤青ミッツァイルについて有料記事を書かせて頂きます。
最近まで採用していたレッキングビルドが5マナでGR召喚2体だったのに対してマグナはなんと3体です。 各ターン、コスト5以下の呪文を自分の手札からはじめて捨てた時、その呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
16ちなみに大抵の場合、戦闘に於ける勝利条件は大きく2つある。
ラッキーナンバーは刺さりにくく、ミッツァイルは使わずともかなり安全にフィニッシュできるため劣後としました。 2月1日現在の構築 このデッキを初めて使ってから1ヶ月もの時間が過ぎました。 だからこそシータミッツァイルは対応力があるため使うことができるんですが、あまりにもメタしたい対面が多すぎて構築が定まらなく、またメタすることは自分の動きを邪魔することにもなるので悩んでいました。
18ここからが採用カードの解説になります ジャスミン、ライフ、イチゴッチタンク 2コスブースト 他の方のシータミッツァイルの構築を見ていると9枚目以降のブーストが宝箱が入っていたり、GRチャージャーが入っていたりしていました。 マナを十分にためることで真価を発揮するこれらのGRクリーチャーは、まるで魔法のような鮮やかさでリソースを増やし、見る見るうちに場を展開していきます。
3ターン目に墓地を増やしていって4ターン目に《暴走龍5000GT》と《百万超邪クロスファイア》を並べて最後は《龍装者バルチュリス》で相手を倒すと言うデッキです。 ちなみに北朝鮮自体のミッツァイルも脅しの道具に使われるなどの背景もあるため、ミッツァイルは殿堂することが運命付けられた存在なのかもしれない。
11CSに参加していたときは私は専ら『赤青』を使っていた。
これからも頑張って書こうと思えるのでよかったら拡散よろしくお願いします! 10月21日追記 環境が変わりそうなのでここ最近使っていた構築を公開 よかったら見てください. 先に少し触れたが、シータの強さを示した1つの例として「シータに勝てなかったデッキを環境から駆逐した」というのがある。 身長1. 環境初期の雑多な対面に幅広く役割を持つことが出来ました。
理想は殴るタイミングでシャッフを出してそのまま殴り切ることですが、相手が5マナになるタイミングまでにそれが間に合わない場合はシャッフで1ターン貰うプレイに切り替えます。
4不採用カード ・知識と流転と時空の決断 旧シータミッツァイルでは必ずと言っていいほど見かけた強カードです。
エモGを一体トルネードすればマグナが撃てますし、GRゾーンに《ゴッド・ガヨンダム》や《バイナラシャッター》といったカードを積めるため、これらを種に《「本日のラッキーナンバー!」》が撃てます。