しかし、1時間後…、恐れていたことが起こりました。 結構長い期間掛かりましたが、初日以上に泣く 日はありませんでした! Q 生後何か月から始めましたか ? A 8カ月のときに始めました!まだ歩いたりせず、寝室のドアも一人で開けれない時期だったのはよかったと思います。
19少し落ち着いたら、また退室し、一人にさせます。
本で紹介されているネントレのやり方は「ジーナ式」と呼ばれています。
ネントレにはジーナ式など、いろいろあるみたいですが、我が家ではそれらを参考に次の点に注意してやりました。 でも、絶対終わりはきますよ! あまりにも辛い場合は、ネントレを取り入れるのもいいかも? 「ネントレ」という言葉、ご存知ですか? 「ねんねトレーニング」の略なのですが、 最近日本でもこの「ねんねトレー二ング」が認知されてきているので、耳にした事がある方も居らっしゃるかと思います。 眠くなる時間の少し前に、寝やすい環境を整えて寝かせるというのがポイントです。
ですが、「今の生活を変えたい」そう感じて、少しでもネントレに興味を持っているなら、試す価値はあると思います。
しかし、デメリットは他にもあります。 朝は決まった時間 7時が理想です^^ にカーテンを開けて太陽の光を浴びさせて、 夜は20時までには寝かしつけるように気をつけてみて下さい! これらの事に気をつけるだけで、昼は寝てくれるのに、夜は10分、20分で起きてしまう…。
しまいにはもう家に帰ろうかなと思わされてしまいますね。 就寝時間を特に決めてなかったため、眠そうだったら寝かすというスタンスを取っていました。
なので、眠りが浅いときに、お腹がすいていたり、オムツが冷たかったり、ちょっとした物音だったりで目を覚ましてしまうんですね。 寝落ちした状態で置かない• 赤ちゃんに昼寝をしっかり長い時間寝てもらうには、昼寝の時も寝始めから布団の上で寝るのが大事。
15ただ、寝返りを覚える前でしたら良いのですが、寝返りをするようになってからは落下事故に注意が必要です。
今まで、30分~2時間近くかかっていた 寝かしつけがたった10分に短縮! 昼も夜も何度も起きては授乳を求めていたのが嘘のように、長時間まとまって眠ることができるようになりました。
午後10時(10時半) 授乳• また、ネントレは1歳以降の幼児にも良い効果が期待できます。
「赤ちゃんのためにねんねのトレーニングをしているんですよ」と説明しても、理解してもらえず、それが元で家族の関係がぎくしゃくしてしまうこともあります。
すると、生後10ヵ月からは徐々に朝起きるのが遅くなっていき、6時頃に起きるようになりました。
お昼寝のお手伝いをしてあげる この方法は、 3日〜1週間の時間をかけて行います。 もちろん添い乳はしないことを基本とするのですが、そうではなく一緒に横にねて赤ちゃんを安心させたり、時には背中をトントンしたり、手をにぎったり、頭をなでたり。