墓地へ送る手段としては主に《ユニオン・キャリアー》で「ヴァレット」に装備して墓地へ送ります。 例として《シルバーヴァレット・ドラゴン》のテキストを見てみましょう。 参加・興味のある企業様等はメールにてご連絡ください。
1《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》 《クロノダイバー・リダン》を出すためのカード。
デッキレシピではリンクモンスターの対象になったのをトリガーとする「ヴァレット」は2種類しか採用していませんが、他にも様々な効果を持った「ヴァレット」モンスターがいるので、採用してみてもいいかもしれません。 【ヴァレット】デッキを回す上でのポイント 《リボルブート・セクター》を強く使えるようにする 《リボルブート・セクター》は特に蘇生効果が強力です。 この効果は相手ターンでも発動できる。
700LP払えない場合このカードを破壊する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
《螺旋竜バルジ》 手札・墓地に存在して光または闇属性ドラゴン族が2体以上いるときに特殊召喚できる効果、自分フィールドのすべてのモンスターのレベルを8に合わせる効果があります。 追加効果を狙う場合は破壊するモンスターの属性を、全て自身と同じにする必要があります。 展開の締めとしてこのカードを発動、相手ターンをやり過ごすことがこのデッキのベストの動きです。
14デッキから「アネスヴァレット・ドラゴン」以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。
・展開ガン振り系 ドラゴンリンク、リリソラドラグーン、エンディミオンなどが挙げられます。 闇属性・ドラゴン族モンスターの特殊召喚に反応して手札から特殊召喚出来るモンスターで、リンク素材となって墓地へ送られるとカードを1枚ドロー出来る効果があります。
もちろんデッキによって相性は変わります。
魔法・罠カード 絶対外れるギャンブルカード。
デッキから「エクスプロードヴァレット・ドラゴン」以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。 ヴァレットのチューナー、これまでヴァレルロードを出すまでの展開力に難のあったヴァレットについに訪れた展開要員である。