非エクの割には条件つきながら180ダメージとそこそこ火力が高いです。 まず、このワザを撃つには5エネも必要になるので、そこを解決する必要があるのですが、今回のデッキでは、 《ビクティニ》の 「ビクトリーサイン」、そして 《溶接工》《ターボパッチ》でより早くエネルギーをつけることを目指しています。 およそ 1年に1回発売されるお祭りパックみたいなもので、とにかく再録カードが強力かつ豪華なのが特徴です。
くちたたて このカードをつけている「ザマゼンタV」の最大HPは「70」大きくなる。
「ボスの指令」を使い相手のワタシラガVを呼び出し、「まいあがる」を使えばHPが削れたメタモンVMAXを戻すといったこともできる。
ふしぎなあめなどで進化させたらさらにダメカン3つ乗せるという。 去年に比べると高額なカードが多く再録されるので、かなり人気の出る商品となるのではないかと思います。 ワザ「スマッシュエッジ」は3エネ120ダメージ、コインを1回投げウラなら、このポケモンについているエネルギーを2個選び、トラッシュする。
17ワザ「パワーアクセル」もベンチの他のムゲンダイナVにエネをつけ準備できる点は強力。
代わりに ゲーム環境で大活躍をしていたカードを中心に再録されているため、シングル価格が高くて買えなかったカードや、デッキに足りないカードを一気に手に入れることが出来ます。
私も、是非お目にかかりたいです…。 ワザ「ドレッドエンド」は悪タイプのポケモンを8体揃えると270ダメージを出すことができる。
3枚とも実用的な効果を持ちつつも非常に綺麗なイラストとなっているので、実戦だけでなくコレクションとしても需要のあるカードとなっています。 「Vスタートデッキ」発売後も高値は維持しており、現在は1枚250~400円程度の価格で販売されています。
163BOX開けてこの結果の僕が言ってはいけませんね。