ちなみにトキワの森はクラッシュハンマーからの相手エネルギー事故を助けてしまうカードなので不採用です。 特にCLなど複数対戦を行なって勝利を積んでいく場においては「いかに事故をしないデッキを作るか」が肝になってくるのでデッキタイプとして大型大会には適していると思いました。 それらに加えて、炎デッキでは『溶接工』と『炎エネルギー』が必要。
あとは速攻で280点以上出るデッキタイプには非常に弱いです。
オルタージェネシスのために三神にまずはエネを貯めるのでオルタージェネシス打つ前に三神が倒されるとテンポがすごく遅れます。
19しかし、ターボパッチはエネルギーを付けられなけらば攻撃出来ません。 ・ボスの指令 3 デデンネGXやクロバットV、Vポケモンを2体倒して簡単にゲームを終わらせる展開を作りやすくするために3枚採用です。
キュウコンの特性「きゅうびのいざない」により相手のベンチのポケモンをバトル場にひきずりだすことができる。 個人的な意見としてはリセットスタンプは採用するなら狙ったタイミングに打ちたいのでよっぽどリソース管理のしやすいデッキ以外は不採用か2枚採用がいいと思っています。
基本的に使う枚数は1枚なので増やしにくいカードとも言えます。 また、後攻のプランではメタルソーサーと組み合わせることで1ターン目にオルタージェネシスGXを使うことが可能となります。 ・対LO 7:3 最近はエネルギー破壊などで行動制限していくタイプが多いですが、オルタージェネシスGX後はゆっくりデッキを回すようにしましょう。
18三神ザシアンでも最も速攻向けのデッキタイプ。
弱点消せるのが何より強いです。
昔の構築では2体をアタッカーとしてベンチに並べていましたが、この構築では基本的にはアタッカーとして1枚しか使いません。
13くちたけんのテキストを確認! まずは『シャイニースターV』で登場する《くちたけん》のテキストを確認してみましょう。
ミラーマッチに関してまだ自分が練習不足なのでポイントが分かりませんが、後攻とったらさっさと30追加のみでいいのでオルタージェネシス打つべきなのでは?と考えてます。 ゲッコウガGX 進化ポケモンであり、進化せずに出せるカードです。 つまりコインの表裏で自分の行動に大きな影響が発生します。
610月の大型大会が無事開催させることを願っています!. ・クイックボール 4 プレシャスボール 2 ここではあまり書くことはありませんが、プレシャスボールがレックウザGXから盤面エネルギーになることだけは覚えておきましょう。
デッキレシピ コンボザシアンデッキの戦い方 《ザシアンV》の特性 「ふとうのつるぎ」や 《メタルソーサー》で一気にエネ加速をして、 「ブレイブキャリバー」で大ダメージを与えていくデッキです。
(ゼラオラパルスワンなどのデッキは除く) 運で自分側の試合の流れに大きな影響が出るのは好きじゃないので、個人的にはターボパッチに頼り切った構築は好きではありません。 フィオネ 入れ替えることでタチフサグマの種ポケモンの技受けない効果を消すことができます。
ムゲンダイナVMAXやマルヤクデVMAXは勝てるデッキの範囲が広く、弱点をつかれる以外では苦手なデッキがひのたまサーカスズガドーン、ライブラリアウトデッキくらいしかいないため勝率が高くなっている。
9ザシアンVの特性により先攻から積極的にドロー+エネ加速ができるのが強み。 これを対策するためにタチフサグマが増えるとまたメタが回りだすと思います。