自分のゲームプレイに直接影響するわけではないのですが、敵の人間や感染者の前を平然と動き回ることがあり、リアリティを重視するゲームであるのにちょっとその光景がシュールです。 本作においては、エリーとの関係性は「ディーナ」という新キャラクターが背負っている。
そして、最後に残されたジョエルにもらったギター。 いまさらにしてエリーが自身の暴力を自覚する展開は、しばしば紋切り型で予定調和にすら感じてしまう。
13ディーナを置いて一人で敵地にまた向かうもののそこでまたも追いやられ、そこで 何故か偶然居合わせたジェシーと合流して窮地を脱する• 実はこれこそが、アビーの贖罪。
本人が何も言っていないので確実な事ではありませんが、流れとしてはトミーは街のことがあるので最初は復讐する気はあっても街の安全の方を取るという選択肢だったと思いますよ。 1ジョエルの死とエリーの復讐の始まり。
1258• ある意味、ジョエルとの物語の決別が描かれているのだと。 4ディーナ エリーの親友であり、現在の恋人? エリーの復讐の旅に同行。
他にはジョエルが死んでしまい、エリーが前作のジョエルの選択を受け入れたということも続編に関係していることではないかなと色々推測してしまいます。 こうした敵やエリーの状況に応じたモーションの多様性は、ゲーム特有の不自然さをある程度消しており、演出に面白みを与えるだろう。 というかムービーが長い??エリー編もアビー編も動物園や水族館を巡るパートなんかもあるんですが、そういうところももう少し省略できたような気がしますね。
エヴァンゲリオンにあったような個を捨てた集合無意識のような形態。
マーリーンもその思想でジョエルにエリーの移送を頼み、ソルトレークまで連れてきましたが、実際はエリーの脳幹が必要だと知り反対します。 あと今回復讐者であるエリーについては 相手を憎んだり恨んだりするイベントシーンがあまり無かったりして、所々に挟まれる回想についてはエリーとジョエルの過去の思い出のシーンだったりで復讐とは直接関係が無いものだったりします。
私のラストオブアス2のストーリー部分に対しての感想を言ってしまうと、決してつまらなかったり面白くないわけではなかったのですが、演出の見せ方やキャラクターの描写が雑だったり不足していると思いました。
そして、マニーと協力して戦った スナイパーの正体がトミーだと知ったのはプレイが終ってネタバレ見てから。 クリアする頃には放心状態になっていることは間違いないです。
82020年6月19日に発売された 『The Last of Us Part II(ラスト・オブ・アス2)』のクリア後感想・レビューです。 多くのユーザーから「クソゲー」と言われてしまった。
ファイアフライとは、もともとは荒廃した世界で圧制を行う軍の支配に抵抗するために作られたレジスタンス組織だったが、 真の目的は「感染に対しての抗体を見つけ、世界を救うこと」。
20その間に遮蔽物に隠れるなりヘッドショットを決める余裕が生まれるので、銃撃戦においては、敵の体の部位にどこでもいいから弾を当てて、体勢をまず崩すという点は重要になってくる。