SW Seed Calculatorを開き、 プロファイルの編集から乱数調整を行うデータの情報を入力し、登録する。 種族と性格を入力した後、『計算』をクリックすると計算機が起動する。
確認方法:レイドを覗いてイベントレイドならOK。
その後、リセットする。
通常特性が1つしかなく、その通常特性が出た場合は 「不明 通常特性 」にしてください。 (リストで言うと消費数0) Den Seedが見つからない場合 ・ステータスややり方を再確認し再計算 ・V箇所再抽選考慮回数の上限を増やして再計算 それでも出ない場合1回時渡りをしてレポートし、3回時渡りからやり直してください。
135日目• これでいちいち厳選する必要が無くなります。
今回は2840消費です。 例えば6Vが欲しい場合、 「31,31,31,31,31,31」 と入力して検索してください。 サブ垢で捕まえた後ゲーム本体をリセット。
10fcheckを行うと、正しい消費数が出ることがあります。
ツールの指示通り4Vのステータスの入力が完了 4. 奥にあるのが細い光です。 画像はないが今回は消費数4828で通常特性のA05Vが出ることが分かった。
9はこちらで求めて下さい。
GPU設定からテストを実行し、テストに成功したら使用可 テストに失敗した場合スレッド数を減らして再度テストを実行すると成功するかもしれません 暫くするとツール画面が変わりリストが出てきますがリストは右上のバツを押してツールのリスト出力画面の Den Seed 0x :に文字列が入っていることを確認してください。 基本的な乱数調整方法については以下のブログを大変参考にさせていただきました 上記のさびたコイル氏のブログで基本的なことはわかるかとは思いますので、本記事ではこれらの記事にない注意点等を記述していければと思います。
私は以下の点でミスをしまくったので、共有できればと思います。 それでは一連の流れを記録していく… その前に通常レイドのやり方をこちらでご覧下さい。
今回の場合はここまで。
残りの515消費もランクマッチバグと時渡りを駆使して8848まで消費できました。 なので まずはセーブした段階から3回日付変更したレイドから2Vのポケモンを捕まえます。 メインロムで実機上観測できる情報からseedを特定し、乱数調整で6Vメタモンのレイドを出現させることに成功しました。
9レア柱を狙う時とは違い、 毎回強制セーブを挟みながら願いの塊を1つずつ消費していかなければなりません。
個体値の特定• その他注意点については前回の記事をご参照ください。 目的の個体が出る事を確認したら、一旦リセットして目的の種類の個体が出るまで3回日付変更して粘ります。 ポケモンがあっているか確認し再度リスト出力して検索• 大量消費のやり方については他にも詳しく書かれているサイトがあるので、ここでは簡単に記載させて頂きます。
198世代の乱数取得処理は0から5までの値が欲しいときに「0から7までの値からランダムに選び、6か7が選ばれたら再計算する」という回りくどいことをするためです。 これにより、プロファイルやイベントデータを共有することができる。