ファイアー(ファイアーアップ) 火力が1ブロック分上昇する。 前作のキンカルに似ている。
倒しても、ステージクリアのファンファーレがない。 ステージ3・遊園地は面白いギミックがいっぱいです。 本作以降、爆風を当てても消滅せず弾き飛ぶようになった。
非科学的なキャラが多く、ステージ3と同様に対ボンバーマンに有効な乗り物がある。 外部リンク [ ]• 爆弾通過(ボム通過) (ノーマルのみ)爆弾をすり抜けられるようになる。
1996年、(コミックボンボンスペシャル)、• その性質上、必ず倒す必要がある。 必ず中央に配置される為、初期配置が中央の5プレイヤーは苦戦する(その代わりアイテムを手に入れやすい)他、サドンデスでブロックが落ちてくると逃げる範囲が狭くなってくるのでさらに苦戦する、難易度の高いステージ。
ステージ11(ボムボックス) スーパージョイカードを使用することで使用可能となる2つの隠しステージのうちの1つ。
ボンバーマンを操作して数々のステージを攻略していく。 残り時間が38秒になると、警告音や「Hurry! ステージ11(ギンギンデスマッチ) スーパージョイカードを使用することで使用可能となる2つの隠しステージのうちの1つ。
3アンゴラー HP1。
スーパーマルチタップなどの多人数プレイ用の周辺機器を、本体の2P側に接続する。 なお、このシステムは後のシリーズではパスワード不要で搭載されることになる。 コアメカウォーカー3 HP1。
3残機は2人で共有制のため、残機が残っていないと乱入できない。 スタッフ [ ]• 色はランダム。
外部リンク [ ]• それが今作では、いずれの点においてもPCエンジン版の要素が強く取り入れられており 、これまでのスーパーファミコン版とは少し異なる雰囲気となっている。 今作より、最後まで生き残ったプレイヤー(チーム)が決まると勝ちポーズを決めるようになったため、フェードアウトまで操作することができなくなった。
3。 チームの振り分けは自由で、1vs4といった変則的な対戦も可能。
残機数は1UPアイテムを取ったり、スコアが一定以上になると増える。 前作ではひとつのステージが1画面に収まっていたが、今回は各ステージ1番目、4番目のエリア(1-4、3-1等)を除いて画面がスクロールする。