削除すると、ページ番号が連続します。 ページ区切りとして、改ページ、段区切り、文字列の折り返しがあります。
セクションの開始ページを設定する 見開きページ を使用している文書作成書類では、セクションの開始位置を選択できます。 例としてセクション区切りをクリックすると、「検索する文字列」欄には「^b」が入ります。
11セクション区切りを挿入する• 以下のようにしても一向に何も変わりません。
[F5キー]を押すと、「検索と置換」のダイアログが開きます。 重要: セクション区切りはページ区切りとは異なるものです。
セクション区切りを設定しただけでは、書式設定を変更してもすべてのセクションに共通して設定されてしまいます。 空のヘッダーが表示されるのを対処できます。 特殊文字から入力される文字は下図の通りです。
7恐れ入ります、お助け下さい。 このため、あるセクション区切り記号を削除すると、その前の文書は次のセクションの一部となり、その書式が反映されます。
上下方向 キーを押して「次のページから開始」に移動してEnter キーを押します。 セクション区切りの削除が必要な場合もあります。
文書作成の書式設定においては、キリの良いところから次のページにする「改ページ」の他、一部分を段組みにする、一部のページの印刷の向きを変更する、さらに章立てした文書のヘッダーフッターを章ごとに変える等の場合に設定する「セクション区切り」の機能を利用されると思います。
11セクション区切りが残っていると後々不可解な現象を引き起こす可能性があるため、まとめて削除する必要性が生じます。 Word(以下、ワード)で作成した文書を印刷すると、不要な空白ページができてしまうことはないでしょうか。