種族値 ・努力値配分 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 65 60 110 130 95 65 525 努力値は「 HP252・防御4・特攻252」耐久に関してHPを上げておき最強の氷アタッカーとして特攻を上げておきましょう。
わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 育成論と使い方 受け回しに強く出られる 環境に多いドヒドイデやヌオーなどに対してフリーズドライ、アーマーガアを抜くS調整をして上からふぶきを打つことで有利な状況を作れる。 一方で、特性のゆきがくれとアイスボディはダイアイスによる天候変化と相性が良いため、戦況によってはダイマックスすることも考えよう。 そんな中、ソシャゲの趣味で話すようになった里暗 さんの記事でストリンダーがこの役目を果たせると思い採用。
9弱点保険を盾に、見かけ上不利対面でもごり押しする。 カバルドン• 相手の選出が・・の場合、 相手はにを受け出す。
USUM時代からレート対戦にどハマりし、当時猛威を奮っていたカバマンダガルドを一掃できるグレイシアに惚れ込みそこからずっと使い続けています。
8戦い方 見かけによらず 防御・特防が強い特殊アタッカーとして活躍します。
自分で雪を降らすことができるようになったため、より能動的にゆきがくれを活かすことができるようになりました。 特殊受け型なので若干違う型ですが、対面操作型のグレイシアを紹介しているトレーナーがいたのではっておきますね。 天候が変わっているときにはタイプ変化+威力2倍。
4投稿者:osaki-san• トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 相手全体に対して、それぞれが自分とは異なる性別の場合、『メロメロ』状態にする。
氷技の通りが良い場合は躊躇なく初手ダイマックスでパーティを崩壊させてくれて要所で活躍しましたが、増えていたあついしぼうチョッキカビゴンやヒトムには何も出来ないのでそこが辛い所でした。
野生のポケモンの場合、相手が自分のレベルより高い場合は失敗する。 実際は氷技が来なくて出せなかった Dが高いやも急所で突破したり、あくびループに失敗して積めなくても、急所で強引に突破できたりと、中毒になる強さだった。
その場合、欠伸も入れてユキメノコとの差別化もしておきたい。
しかし、この2体では環境トップのドラパルトに何もできないので、不採用。
もちもの:たべのこし• 相手の『みがわり』状態を貫通する。 シーズン10序盤にて、氷の礫が欲しくなるシーンが多かったので攻撃個体値を最大にして新しく育成しました。 ホルード• 音系の技。
14選出率はに続いて2位の9割越え。 凍える風を打つことによりASミミッキュ、ドリュウズにも対面で勝つことが可能です。