ハムハムぴたりんちゅ。【楽天市場】エポック社エポック社とっとこハム太郎ハムハムぴたりんちゅ

春名ヒロ子とは (ハルナヒロコとは) [単語記事]

モチモチ三太夫を師事している。優柔不断で少し弱気な所がある。一度だけ、些細なきっかけでママとケンカをしたことがある。

赤いが特徴。

初登場時はオレンジの袖のないワンピースに黄色い袖のない上着を着ている。名医として有名らしい。・話で良幸によって唐突に加えられたちゃんがが好きな設定。

ヒーローハム（タイショーくん）と出会ってからは、彼に憧れ、弟子になろうともしている。

トンガリくんからは「うきゅーくん」と名前を間違えられたことがある。

家族内で唯一の。大原家 [ ] 「はむはむぱらだいちゅ! どこにいてもすぐ届けてくれる出前が名物。

ロコちゃんともウマがあわずに事あるごとにケンカしていたが、最終回に近づくにつれてからかいはするものの、お互いの距離は少しずつ縮まっていった。

シェーラ姫と婚約していたが、結婚前にサバクーニャの魔法によりメエメエという羊の怪物にされシェーラ姫との間を隔てられてしまう（記憶も奪われたが、シェーラ姫と過去に歌った歌は覚えていた）。

おしゃれちゃん声 - 、（第289話）リボンちゃんがフランスに住んでいた頃の友人。

ロコちゃんのママの友達。編み物も得意。

「だな」が口癖で、昔話の村人口調のような喋り方をする。

面倒見が良く、正義感の強いヒーロー的な存在でハムちゃんずが危ない所を何度も助けたことがあった。じゃんぐるべーる島から元の世界に戻るための砂時計を自分達の宝物のようにして奪ってしまう。