日本における「辞書」の呼称は『羅葡日対訳辞書』 1593年 が初出と考えられる。 収録熟語を現代仮名づかいの五十音順に配列した『語彙索引』は、国語辞典と同じように五十音順の仮名見出しから直接熟語の検索を可能にした。 2画の部首• 『大漢語林』大修館書店(1992年)1冊 リンク 全一冊の中に漢字・漢語の情報を最大限に盛り込んだ、家庭や職場に不可欠の漢和大辞典。
5そこで、文章の正確な読解のカギとなる「機能語」を全面的に見直し、助詞の使い分けを説明する「仕組みの解明」や論理的・説明的文章作成の手引きとなる付録「類語表現コンシェルジュ」を新設しました。
それらのうち、『』や『古今要覧稿』などは、百科事典と呼ぶべき内容を備えている。 2021年の大河ドラマの主人公、渋沢栄一も漢文にかかわりが深く、著書『論語と算盤』は現代の起業家や経営者にも読み継がれるベストセラーです。
12小学生向けの漢和辞典サイト。 中国文学の勉強をしているなら、覚えておきたいですね。
ひらがな、漢字(学習漢字1006字)を小学校1年生から6年生まで6区分し、学年ごとにそれぞれ習うべき漢字を集約している。
英語の語彙に対する漢字が1対1で示される。
見出し漢字約1万字、熟語約22万語を収録。 常用漢字、JIS第1・第2水準漢字、小学校学年別漢字配当表、難読漢字、人名用漢字、常用漢字付表、告示、部首一覧など。 さらに各種試験の既出問題集なども。
4お薦め。 定価22,000円。
親字の記載巻数 大漢和番号 巻数 D00001. 現在は第2版。 他の箇所から移動してきた場合は元の大漢和番号も示します。 ただし、付録「同訓異字」「書名解説」「作者解説」「四角号碼索引」は割愛されているため、注意してください。
3漢字を調べる際に最初に参照するべき基本的なツール。