さらに、減衰力とバネレートを見直すことで、路面への追従性を高め、安定した走行をお楽しみ頂けるオイルダンパー式リアショックアブソーバーです。
13これにより、フロントまわりの剛性が向上しているのは間違いなく、さらに副次的にはヘッドライトのハンドルマウント実現にも貢献しているはず。 ロータリー式クラッチの感覚も懐かしいですね」 3台揃ったハンターカブを前にして、そのままカブトークで盛り上がる3人。
振分け型サイドバッグを装着した際の安定性を高めるサポートバー。 狩猟用から進化したハンターカブ 「CT125ハンターカブ」はスーパーカブが持つ普段使いの気軽さに加えて、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーを楽しむための機能を広げたモデルだ。
峠道を走るのも気持ちがいいし、クルマだと通り過ぎてしまいそうなスポットも気軽に立ち寄れるから、新しい発見や出会いもあると思います」 キャンプ場に到着! クロスカブ110・・・33万4,800円 スーパーカブ110・・・27万5,400円 スーパーカブC125・・・39万9,600円 モンキー125・・・39万9,600円~ グロム・・・35万1,000円 スーパーカブとクロスカブの価格差って、結構あるんですね…。 スロットルに対するアタック感や、レスポンスはさして鋭くは無く、おだやかだ。
CT125スタイルにフィットするブッシュガード。 ベースになった「スーパーカブC125」や「モンキー125」とも共通するファン領域の本格派ミニバイクと言っていいだろう。
及び両サイドにガイドを設けておりますのでカジュアルな使い方が可能なデザインとなっております。 個人的には、やっぱりクラッチがないのがラク。 将来的には同系のエンジンを採用する他のモデルも、順次新型エンジンに切り替えられていくはずだ。
5テールランプの損傷を防ぐバンパーです。
フロントキャリアを装着し、いざ荷物を載せてみるとハンドルバーに装着されたウインカーの視認性が極端に悪くなってしまいます。 CT110も、その本物たる機能性を多分に持っているからこそ、オートバイ史におけるマスターピースとして認知されている。 コンセプトモデルでは、明らかにタンデムステップ用の取り付け穴を加工してくださいと言わんばかりのスイングアーム形状となっていたが、これも量産版ではタンデム可能な仕様として発売される模様。
19スイングアーム中央にはタンデムステップ取り付け用の加工穴が存在する。
またリアキャリアに積載中、誤ってテールランプに荷物が当たるのを防ぎます。
実際のところどうなのか、比較対象になりそうなクロスカブ110と合わせて考えてみたい。