12枚と30枚のときは三角に組み合わせましたが、90枚のくす玉はそれをさらに5つずつ組み合わせていきます。 1と同じ色紙で同じものをあと4つ作る• 最近は、グラデーションやポップな柄、光沢のある色紙など、バリエーションも豊富です。
コロンとした形がかわいらしく、小さな折り紙を使ってアクセサリーに加工する人も多いですよ。 11,開くとこんなかんじになっています。
このように、組み立ても時間をかけて、慎重にすることが大切です。 完成したくす玉は複雑で作るのは難しそうですが、ひとつひとつのパーツ(ユニット)は、簡単に作れます。
6これが花びらのパーツになります。 1折り紙を6枚準備します。 面倒でも、この過程を手を抜かずにしっかりと行いましょう。
これも4枚の色紙で折ります。 立方体• とっても簡単で、折り図なしでも作れるので、お子さんとご一緒に折って楽しんで見てください。
21つ目のパーツの三角の袋の部分に、2つ目のパーツの角を差し込みます。
100均ショップでも様々な種類の色紙が販売されているので、自分の好きな物を選んで作ってみてください。 そして、折り紙のくす玉は、端午の節句の時に魔よけとして身に着けられていたと言われています。
動画のようなきれいな千代紙など、自分なりに工夫して、好みにあわせたステキな蓋を折ってみましょう。
6折ったところの角を、そのまま上の中央の折り目に合わせて対角線におります。
使う折り紙はたった3枚! 1つのユニットにほかの2つのユニットを差し込みます。
すべて入れ込めば完成です! 次に、6枚で出来るサイコロを作っていきます。 4差し込まれるパーツの反対側のパーツの色と同じ色のパーツを差し込みます。
18皆さんも、ぜひ試してみて下さいね。