デビューから無敗の3連勝でダービー出走権を獲得したほどの素質馬だけに、ハンデ戦G3ならあっさり勝っても驚きはない。
血統・ステイゴールド産駒 の前走は、でした。 中山金杯2018最終追い切り・ 美浦W 良 84. 脚質的には、前目の位置から、良い末脚を繰り出せるので、後方からだと届かないと思う反面、瞬発力もある馬なので、4角で前の方にいれば、馬券に絡むのかなと。 前走チャレンジカップで2着に好走したように坂道も問題なく、小倉記念を優勝している部分から見ても初の中山コースは走ってこれそうで。
8日刊スポ賞中山金杯を的中できるように頑張りましょう。 もちろんもろもろハマれば勝つだけの力はありますし、歯車がズレれば…もある。
マーフィー 大竹正博 シャイニープリンス 牡10 55 勝浦正樹 深山雅史 外 タニノフランケル 牡5 55 石橋脩 角居勝彦 テリトーリアル 牡6 56 藤岡康太 西浦勝一 トリオンフ セ6 58 三浦皇成 須貝尚介 ノーブルマーズ 牡7 56 F. 向正面。 最内枠から発馬良く、逃げていけるのでは? と思わせる数完歩あるものの鞍上はかなり強めに抑えつつ行きたい馬を待つ。
一杯に追って、追って、抜け出してるエアウィンザーを追う。
昨年こそ中波乱の結果になったが、直近6年で5回も1番人気が馬券対象になっており比較的平穏な決着が続いている状態。
0倍 前走・福島記念 G3 では、3角過ぎから自ら動いて勝ちにいく強気の競馬をして初重賞制覇。 2000mという距離からウッド・坂路どちらが良いのかも微妙なラインで、どういう傾向がでるか見ていきましょう。
18想定1人気は有馬記念を除外されてここに向かう「クレッシェンドラヴ」。 抑えつつ。