・エースバーン・ドラパルト・砂に対して稀にトリルからドラパルトを展開していくケースがある。
現環境にいるミミッキュの大半がこの型です。 【選出パターン】 このパーティは基本選出とかは存在しないので相手ごとにざっくり解説• 対応範囲をできる限り広げるため、4ウェポンでの採用とした。 初心者からすると「ミミッキュは命の珠でいいじゃん」となりますが、命の珠が他のエースポケモン(エースバーン・ドラパルト・ドリュウズ・ガマゲロゲ・トゲキッス・ギャラドスなど)に取られている場合に代用となります。
1弱点が少ない特殊アタッカーでもあり、アーマーガアやドヒドイデに通る電気タイプなのでミミッキュとの相性もいいでしょう。
おわりに シーズン3にて 最終13位でした。 いじっぱり型ですがスカーフミミッキュを紹介しているトレーナーがいたのではっておきますね。 影打ちは先制できる点が非常に強い技なのでここを外す人はあまりいないようです。
13しかしドリュウズではSが遅くそれらへ対応するために竜舞バトンドラパルトをセットで採用した。
) 初手にサザンドラやヒヒダルマ、ギャラドス、キッスが怯ませにくるので、特性を精神力にしたかったですが、それではギャラドスに対してトリル+サイコFサイキネ+焼けていない武神の雷Pで落とすという動きができなくなるのでサイコメイカーで運用しました。
17性格をいじっぱりにしているため攻撃の実数値は156あり、それなりの火力があるので上からドラパルトやサザンドラを1発でしばき倒せるのが強い。 トリルエースの適性があるポケモン 「ローブシン」 技範囲が広く、サブウエポンで苦手な飛行タイプやゴースト、エスパー、フェアリーに対しても打点を持つことが可能。
エルフーンのようなコットンガード持ちや特性持久力でBを上げてくるバンバドロ、溶けるマホイップ、鉄壁クレベースのような物理耐久上げてくるポケモン全般がきつい。 この型のやることは、初手でのろいを撃ちみがわりを貼り、HPが減った時や相手がのろいを嫌って交換してきた時にいたみわけで相手を削りつつこっちのHPを回復していくという流れです。
みなさんはトリルアタッカーのイメージと言えば鈍足高火力のイメージだと思いますが、そんな感じでOKです。
) 今回使用したイエッサン軸の対戦を投稿していくので、よければチャンネル登録もしてくださると嬉しいです。 特性:ばけのかわ• 巨大リザードン 初手にきてぐちゃぐちゃにされる。
16逆に素早さに振って対面で勝てる可能性があるのは、襷マンムー、襷ホルード、準速襷ガルドくらいであり、これらもそんなにマッチングする頻度は高くありません。
タイプ:ヌルによる対面操作を行いつつ戦う本構築において「ダイジェット」により全抜き体勢にはいるポケモンたちが明確に苦手だったため、それに対して「トリックルーム」からの展開を用意してある。
12ちなみにミミッキュ、ドラパルト、カビゴンともに型が非常に豊富なので、自分なりの戦術を作り出しやすいというのも楽しくておすすめの並びの1つです。
技や持ち物の選択肢 技の選択肢 技 解説 ・便利な先制技 ・急所率が高いタイプ一致技 ・ダイホロウでBダウンが可能 ・威力の高いタイプ一致技 ・ダイフェアリーで状態異常対策ができる ・のろいやダイマックスのターンを稼げる ・ヌオーやトリトドンに有効 ・でんきだまを持たせて使う ・ダメージを与えつつ相手をまひさせる ・対ミミッキュならばけのかわを剥がせる ・じめんタイプもまひする ・スカーフを持たせて使う ・相手をまひさせる ・みがわりとの相性がいい ・やけどにしてAを下げる ・やられる直前に使って1体をみちづれにする ・受けの補助技を封じる 持ち物の選択肢はかなり多い 持ち物は回復きのみ、特にオボンのみや攻撃重視のいのちのたまが定番。 オノノクスはミミッキュより素早さ種族値が1高いので上から攻撃すれば倒せます。
15構築で唯一最後まであんまりしっくりこなかったので別のポケモンの方がよかったかもしれませんが、ヒードラン以外改善案が思いつきませんでした。 根性発動時の火力はドヒドイデやヌオーといった受けポケモンの後出しを許さない鬼火力。