【ドラクエウォーク】8章9話「じごくのつかい」攻略！弱点と耐性・攻撃パターン
もちろん、イオナズンは強いんですけどね…組み合わせが大事という意味です。 全体回復を2人編成して、2人とも180程度の回復ができると安定します。 特別ミッションにはメガモンスターの討伐に関するクエストもきてるので、積極的にメガモン狩りをしましょう！このクエストとミッションは簡単なので、達成をお忘れなく。
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もちろん、イオナズンは強いんですけどね…組み合わせが大事という意味です。 全体回復を2人編成して、2人とも180程度の回復ができると安定します。 特別ミッションにはメガモンスターの討伐に関するクエストもきてるので、積極的にメガモン狩りをしましょう！このクエストとミッションは簡単なので、達成をお忘れなく。
17特にランプのまじんは別格の強さなので、とりあえず9章の9話まで進めるところまで頑張りましょう！ホタテワラビーは9章のどの話でも出てくるので、自分の確保したいモンスターのこころを集めつつレベリング出来ますよ。
マホトーンできめんどうしの呪文を封じる バアルゼブブにはマホトーンが効きませんでしたが、きめんどうしにはマホトーンが効きます。 その際は配布武器であるアリアハンの剣、もしくは星4装備で優秀なツインスワローを使いましょう。
ただでさえ耐性を持ってる上にザキをうってくる非常に厄介なモンスターです。 じごくのつかいから倒そうとすると回復されて戦いが長期化してしまうこともあります。
。 また氷魔の呪い内に出現する「スノードラゴン」もコストの割には使えるのでぜひ入手しておきましょう。 しかし筆者は仕事終わりに『ドラクエウォーク』をやる事が多いので、なかなか日中にレベル上げをする事が出来ません。
13スーパースターの場合は、回復の手が空いたときにアンコールで火力役を1ターン多く行動させられるので便利だ。 被ダメージが大きく回復役はふたり欲しいので、賢者ふたり、もしくは賢者、スーパースターの組み合わせにしよう。
「 」の使用も防げるので、2人ほどマホトーンを使えるキャラがいると安心です。
ただ素早さを意識して上げるよりは耐性下げを1段階以上入れられないようにすることが大事なので、全キャラ「まもりのたて」を維持しましょう。 マホトーンが有効• それ以外の敵にデイン属性は弱点、もしくは通常通りダメージが入るので、8章の周回にとてもおすすめです。 その中で特に注目すべきなのは、9章の1話から10話まで全てに登場するホタテワラビー！ なんとワラビーがホタテを持った状態で出現するのです！って注目すべきはそこではなくて、ホタテワラビーが持つ経験値。
ゲーム内の表記が本来の弱点・耐性ではないことにご注意ください。
しかし8章10話の敵はとてもよく見かける枠のヘルゴースト、アイアンクック、アカイライがヒャド属性に耐性を持っています。 それ以外の敵にドルマ属性は弱点、もしくは通常通りダメージが通るのでこちらも周回にはおすすめです。 他の属性に比べると少し耐性持ちの敵が多いですね。
いずれの敵も強力な全体攻撃呪文を使うので、1体でも行動を封じられれば回復に余裕ができ、スーパースターが補助行動を行える。
耐性だらけの８章通常敵に最適究極レベリング！あの武器がまさかの復活果たします【ドラクエウォーク】 他にも無属性の全体攻撃と組み合わせたり、自分が持っていない属性の全体攻撃を使う人を助っ人にしたりするなども良いと思います。
19全体攻撃魔法での被ダメージがかさむ上に 「マホトーン」で呪文を封じられことや、「ザキ」・「ザラキ」での即死もあります。
物理攻撃がおすすめ• 回復役がふたりいても回復が追いつかない場合は、マホトーンを使うのもアリ。 助っ人込み確3を目指して組んでいくのが8章の基本ですね… ジバリアも相性が良いので1つ下で触れます。 また、「ミラーシールド」でも呪文の対策ができます。
8ちょっとこれカオスすぎますねw もう少し使いやすい表になるように考えます。
優秀な全体攻撃スキルが多いのもグッドですね。 そこをバギが綺麗に弱点突いてくれるので非常に良いカップルになります。
