ポケモンエレキフィールド。フィールド

【ポケモン剣盾】特性(とくせい)一覧【ポケモンソードシールド】

第7世代までは威力20 Lv. ただし、音系の技などはそのまま受ける。攻撃後、自分が『ひんし』状態になる。対象:• 例えば、ラムの実を持っている相手に対してあくびをするケース。

体を被う化けの皮で1回攻撃を防ぐことができる。

本家と違い回復するのは目が覚めたときである。

登場したときに貝殻から薬を振りまいて味方の能力変化を戻す。

例えば、ラムの実を持っている相手に対してあくびをするケース。

しかし状態のリスクは非常に大きい。耐久に余裕があるポケモンなら・・との併用も考えられる。

後出しからでも有効な手段ですが、攻撃に合わせて『まもる』を使われると交代できずにねむり状態になってしまうので注意が必要です。

わざマシン以外のほぼ全てのポケモンはで覚えることができる。登場したとき相手の持ち物を見通すことができる。

急所に当たった場合は軽減されない。 5倍になる。ポケモンを捕獲する場合、対象ポケモンのを1にしてが減少しないかのにしてからを投げるのが一般的だが、エレキフィールドの影響を受けているタイプのポケモンはどちらの状態にもならない。

しかし、そんな暇があるなら「10まんボルト」を連発した方が早いのは言うまでも無い。エレキフィールド : が2倍になる。

硬い甲羅に守られて相手の攻撃が急所に当たらない。トリトドン• ミストフィールドの基本的な仕様と言えます。

味方の場にスイートベールのポケモンがいる場合も同様。ポケモンが命令を聞かずに「いねむりをはじめた」場合は、この技の使用時と違いが回復せずは治る、状態も2ターンとは限らない。

ダメージを受けると獲物を吐き出して攻撃。連続で使うと失敗しやすくなる。

シリーズでは、の下必殺ワザとして登場。