ドラパルド弱点。【ドラパルト育成論】のろい×壁貼り＝起点作成／対策と弱点も解説｜ポケモット

【ポケモンソードシールド】ドラパルトの入手方法や種族値、覚える技まとめ

ドラパルトのタイプ相性と特性ポケモンソードシールドに登場するドラパルトのタイプ相性や特性（夢特性）をまとめています。ドラゴンアロータイプ一致技。空中にいる間は『うちおとす』『かぜおこし』『かみなり』『サウザンアロー』『スカイアッパー』『たつまき』『ぼうふう』以外の技を受けない。

先発で出してとんぼがえりドラパルトはSが142と非常に高く、相手の交代先を伺いながら自軍のポケモンと交代できる「とんぼがえり」を覚えます。それでは紹介に移ります。

3つの特性がどれも優秀いかく対策や、ダイマックスの打ち合いに強くなる「クリアボディ」や、アタッカーを阻害するみがわり、壁を貫通できる「すりぬけ」、こだわり系のロック、ドラパルトに関してはスカーフキラーにもなる「のろわれボディ」と、3つある特性のどれもが優秀です。

ダイマックスの殴り合いに強くなる「クリアボディ」現環境で汎用性を取るなら、ダイマックス技の殴り合いになった時に有利がとれる「クリアボディ」がおすすめです。有用な補助技りゅうのまいこうげきとすばやさを上昇させることができる。

バトン先は下記相性考察内の物理アタッカーなど。竜舞や弱点保険とあわせて。これによって実値が319となり、相手が「ダイジェット」「りゅうのまい」などで素早さを上昇させた状態でも上から攻撃出来るチャンスが増え、全抜きを阻止出来る可能性が生まれます。

「ダイホロウ」で防御を下げながら突破を図ることもできますが、ナットレイ自身がダイマックスしてきたとき、「ダイスチル」によって防御の能力下降をかき消されることになります。選出段階と戦闘中に相手のドラパルトの型をある程度推測できれば、立ち回りがしやすくなる。

氷・霊・悪・竜半減。こちらは水半減。ダブルでは特殊な仕様となり、相手2体に当たる場合は威力50 75 で1回ずつ攻撃、まもるやタイプ相性で当たらない相手がいると自動で避けて1体に2回攻撃する。

アタッカー気質が高いので意表を突ける。悪、霊、氷半減。

相手の『みがわり』状態を貫通する。身代わりのタイミングで繰り出して、すり抜けを利用して処理するイメージです。そのため、不利な相手の弱点を突きながら、自身の耐久を上げる立ち回りが強力であることに気づきました。

サザンドラは「こだわりスカーフ」を持たせていた場合、初手に出てくることも多いので注意しましょう。

ダイマックスにより好きなタイミングで解除できるので、そこまで窮屈さは感じない。その後、もう片方の攻撃を耐えるまで防御または特防を伸ばすことで効率の良い配分を実現できます。【対策】 -サイコファング -サニーゴやドヒドイデなどまとめハッキリ言って一発ですべての型を対策する方法はないと思います。

ドラパルトを使ってレート戦ネット対戦などをプレイ予定の方は是非参考にしてください。

タイプ自分が打つ技のタイプゴーストゴーストフェアリーはがねあくむしドラゴンドラゴンこおりはがね表を見てわかる通り、この技構成は弱点を突いてくるすべてのタイプに有効打を持つことができています。に交代されると無効化されてしまうので注意。

クリアボディにより、上げた能力値を下げられない。