給食袋の口部分にあたるひもにつけておくことで、ひもの結び目のほつれなどが起こらないよう防いでくれます。 関連サービス• まずは基本の簡単な給食袋の作り方 一番基本的な、1枚の布を折って縫い合わせる 給食袋の作り方です。
15しかし、多くの子供にとって「固くて縛りにくい」とのことです。 手ぬぐいは乾きやすい生地なのでよく洗濯をする給食袋にはピッタリの生地です。
中心に印をつけて、表地は表地、裏地は裏地と中表にあわせて縫います。 3で縫った所は一周させません。
また裏地のカラーを変えることでお洒落にもなります。 片方は返し口を作ります。 両サイド縫い終わったら、四隅をカットします。
作り方は、作りたい給食袋のサイズにカットした表地(裏地)と切り替え生地を中表に合わせ、端を縫い合わせます。 ランチョンマット• 給食袋の形に整えたらアイロンで生地を落ち着かせて、さらに端から3cmのところを縫って紐通し口を作ります。
1枚仕立てではないので、今回は縦長に生地をカットしていきましょう。 最近では、手芸店などでカラフルなものやデザイン性のあるものなど種類も多く販売されているので、子どもと一緒にお気に入りの一本を選びましょう。
長さの長い辺を横向きに広げ、表布と裏布を中表に合わせる。 この6cmが返し口となります。
デザインのバリエも豊富なので、好みの袋を作ってみてくださいね。 こちらはブラックのシックなカラーの給食袋に、同系色のレースをあしらった巾着バッグ。
95㎝の所からレースを縫い付けていきます。 折り目を簡単につけれるので、後でステッチをしたりするときにとても縫いやすいですよ! スポンサーリンク 縫い代をきちんと割って表に返し、形を整えてから紐通し口をぐるりと縫います。
2)返し口をラダーステッチ(左右にはしごのように布をすくって縫う方法)の要領で綴じ、ひも通し口にひもを通せば完成です。