海水・ソルト対応 2018NEWシマノリール続きましてアンタレスDC MD モンスタードライブ 16'アンタレスDCが16lbを100mだったのに対し18'アンタレスDC MDは20lbを100m。
18ランカーシーバスクラスになってくるとかなり走るのでベイトリールであってもドラグを出してやりとりする事が前提。 DCユニットを使い分けするのなら、上記の部品全てが必要になります。
「巻き取りリズム(ハンドルをクルクル回すスピード)は速いほうが好み」という人には向かない。
キャストフィールは超絶気持ちいい 何と言ってもヘビキャロですよ。 DCMDはガンメタ塗装 今回のアンタレスDCMDだけど、今までの銀ピカのメッキ加工のような外観とは少し変わってきていて 細かなラメが入ったガンメタ塗装になっているのが外観上の特徴かな。
4と5の間のブレーキ力をお求めの場合は、Fモードに設定してご使用ください。 使用できるルアーは7グラム~35グラムとシーバスを狙うなら十分なスペックです。 アンタレスDCよりも、ロングハンドルでありスプール径も大きくなっています。
12まとめ 思うがまま18アンタレスDCMDのインプレを書き綴りましたが参考になりましたでしょうか? 私的には バーサタイルでも大きめのルアー、重めのルアーを主に使い、ビッグベイトから巻物、撃物まで汎用的に使い方におすすめのリールだと思います。 その結果、見事な大型ヒラメをゲットしています。
17エクスセンスDCの91センチを上回って来ましたね。 5号以下を使うのであれば 17EXSENCE DCも有りだと思います。 12-165、14-145、16-120、20-100• ステラの4000番に匹敵する巻き上げ量なので、ルアーの回収スピードが速く、ベイトのパワーを活かした楽なやり取りが可能になっています。
17巻物、撃物、ビッグベイトと汎用的に使うには、自分の中でのギア比は高くても7. 当初は、DCMDの飛距離に、とても満足していたのですが、使いこなしてフルキャストすればするほど、その飛距離では満足出来なくなってしまいました。 最高です。
改造に必要な部品• 悪くしてしまう前に。 若干ラメが入っているのがわかりますかね? アンタレスといえば、鏡面使用が売りでしたが今回の18アンタレスDC MD XGは ラメ使用に変更。 そういった場合、ロッドを下げて糸を手繰り寄せてなんとかキャッチしていたのですが、アンタレスDCMDにしてからは、かなり強いロッドでバスを掛けた後もロッドを下げずにアンタレスDCMDのドラグ力を駆使して足場の高い場所からバスを巻き上げてキャッチしてしまっています。
リールをロッドに付けて保管されている方もいると思います。 ブレーキ設定によっては、向かい風の中での釣りなどになるとスプールの立ち上がりの際にラインが膨らむことが有る。
あえて若干気になる点を言うのであれば、クラッチ周りの質感といった所だね。
使う方からしたらあまり関係ない話ですが。 外観がラメが追加 ミスター村田基の解説動画はこちら 外観インプレ 開封の瞬間緊張しましたが、やはりこの高級感はすばらしいですね。
3アンタレスDCMDの飛距離・ブレーキ性能 今回購入したアンタレスDCMDだけど、 非常にブレーキ設定が作り込まれていて、しっかり設定してあげればオートマチックに快適な釣りが約束される。 バックラッシュを気にせずに投げる事ができるために夜釣りで安心して投げる事ができます。