穂先に2~3個花が咲いたら、すぐに収穫するのがポイントです。
しそは青じそやえごまや赤じそなど全てのことを表しますが、大葉はしその一部のことです。 私も青じそを栽培しているので、時期になると毎年大量の青じそがあります。 水気はしっかり切る 冷凍する時、しその 水分はきっちり拭って下さい。
18保存する時は、切らずにそのままの状態で保存するようにしましょう。
しその旬は? しその旬は 5月から9月頃です。 だいたいザルいっぱいくらいになります。
または手でしごいてバラバラにしたしその実を水洗いしてしっかり水気を切り、塩と共に保存袋に入れ、袋を振って塩としその実を混ぜ合せ、冷凍庫で保存します。 冷蔵庫で少し冷やして飲むと、暑さで弱った身体が回復します。
えごまはごま油と相性がよいので、餃子を焼く際の油をごま油を使ってもより香りもよくなり絶品です。 ですので、青じそを「しそ」と呼んでも、「おおば」と呼んでも、どちらも正解です。 しかし、アク抜きの際に水にさらすだけで火にはかけていないので、常温保存はおすすめできません。
1なかでも 一番簡単なのは「 一晩水につけてアクをとる」 という方法です。 使い勝手や用途によって保存方法を選んでみるといいですね。
「紫蘇」という名称にまつわるトリビア しそは漢字で「紫蘇」と書きます。 瓶を逆さまにせず茎を下にして入れてもいいかな、と思ったんですが、取り出すときに茎の部分が上にある方が取り出しやすいんです。 この時、大葉の茎が水に浸っていることを確認してください。
これは 免疫の過剰反応による、アレルギー反応を抑制する作用があります。 隙間があると、そこに冷気が当たって 乾燥や冷凍焼けの原因になります。
えごまは、本場の韓国では家庭料理でよく使われています。 青じその乾燥は電子レンジの方が手軽にできるのですが、天日干しの方が香りが多く残っているのでおすすめです。
5容器に移すときには軽く水分をふき取ります。 凍ると黒くなってしまいます。
大葉の保存方法、保存期間は? 大葉の葉・または大葉、青じそ、しその葉といろんな呼び方がありますが、ここでは大葉と呼びますね。
しそ入り餃子 しそを使ったおすすレシピは、しそ入り餃子です。 しその種類によっても特徴が異なり、調理方法もかわります。
青しその実はそのまま緑色が多く、赤しその場合は実の内部や茎が赤い特徴があります。