真冬の深夜、実在しない無人駅で… ここでは2004年に投稿された「きさらぎ駅」の内容を振り返ってみる。 夕方、東京駅で総武快速線「エアポート成田」成田空港行きに乗った。 「」『』、2018年12月30日。
7.親切なことに、脅えるはすみを近くの駅まで車で送ってくれると言います。
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4人目の方に関しては、帰還理由が下車したことか数珠なのかがクリアではないので、対策としては難しいでしょう。 はすみは、聞いたことも見たこともない駅だと思いつつ、下車して駅に降り立ってしまう。
一方、Twitterなどで「きさらぎ駅」に言及する投稿があるとそれに便乗した投稿が相次ぐなど、一種のネット上のとして定着しているとの指摘もある。 ネットの話からここまで広がるのは珍しい現象ですね。 しかも、奇妙なことに周りの乗客は全員眠っています。
14次に、「5分か、長くても7~8分に停車する」という書き込みに注目してください。
ここまで来るといくら都市伝説といわれても、本当なのではないか?という気持ちも出てきてしまいますよね。
・乗り間違えがありえないのに、乗り間違えかもしれないという発言 ・停車する時間は最長3分にも関わらず、5分か長くても7~8分という発言 以上の2点を考えれば釣りの可能性が高いと思われます。
2電車に乗っていた人たちが眠っていたというのももしかしたら亡くなっていた…とか思うとそれも相まって怖く感じてしまいます 汗• その後、オカルト板の住民や親に助けを求めるものの、以下の書き込みを最後に消息が途絶えてしまいます。 しかし、1人目がきさらぎ駅に迷い込んだ後、続けて2人目、3人目ときさらぎ駅に迷い込んだことから、当時大きな話題となりました。
9日午前3時45分ごろ、「(携帯の)バッテリーがピンチです。 はすみさんはこの一連の流れを逐一2ちゃんねるに書き込んでいました。
ご指摘通りに、乗り間違えた可能性ももあるかもしれませんね。 ナオ 夕闇の季節 「きさらぎ駅」『怪異症候群3』 2019年(Windows) [ ]。
19きさらぎ駅に迷い込んだ方は、時間が早く進むと行った経験をされていますが、はすみさんはその最たる例なのかもしれません。 全て黄泉の国、あの世を連想させる言葉となります。