このあたりは妥協を許さない流石のYAMAHAクオリティです。 パシフィカ一本でヤマハのギターのイメージが作れるならば、もうちょっと尖ったものになるとは思うんですけど、世界中のギタリストに対して、その人その人に応じたギターをお届けしたいと思うので、結果的にいろんな商品ラインナップが生まれますよね。 数十万する高級ギタ-にも採用されるブランドで、CDなどで必ず1回はそのサウンドを聞いたことがあるでしょう。
82004年販売終了• 加納秀人• 開発の立場でみれば、価格帯に関わらずきっちり作っていまして、ギターのスペックとしてはフルスペックなんです。 でもこのパシフィカはそう感じざるを得ない! ようは、まぁ…その…コスパが…いい…です。
10月 721JH - 721JのHigh Definition Finish仕様。
P90目当てで買ったのにリアでいっぱい弾いちゃう…。 ヤマハは海外にも自社工場を持っており、厳しい出荷基準を設けたギター製造を続けています。
これに伴い、従来モデルもロゴが変更された。
現行だと10万前後以上のクラスにならないと使われないことが多い また、木材だけでなく音程感や耐久性までも同価格帯の中では一つ頭が出ている感じがしますね。
16ピックガードは汎用品では無く余分にもう一本黒ピックガードのモデルの落札が必要ですが、手を入れれば大抵購入金額以上でリセールできるのでサイフにやさしく見た目を整えられます。 112Vにくらべて音がジャキっとしています。
これからギターを始めたいと思っている方や、オールジャンルで使えるギターを探している方には、絶対にチェックしてほしい1本となっています。 お客様お買いもの 買い物カゴから商品をご購入。 ちなみにこの木材加工をすると本来であればかなり値段が上がります。
3ヘッドのロゴも通常の物とは違う個体が多いのも特徴でロゴは上からクリア塗装されている(912Jはロゴに光沢が無い)。 私もそうです。
1412はSSH仕様だが1421はHSH仕様。 特にレブスターとSGについては、 「これじゃなくてほかにもっといいのあるでしょ?止めときな」 ってギターです。 P90とか知らない・どうでもいい方からすれば「うん、いいじゃん」で終わると思いますけど。
17パーツカラーはブラックでボディカラーはブラックパール、パールホワイト、クリムゾンレッド、ダークブルーメタリックの4種。
(書いてて意味不明) 「パシフィカってなんなの?すべてが中途半端に感じるし、なんのギターなの?」みたいな事言ってる人は根絶します。 この点もコストと価格をバランスさせる一つの要因だと考えています。
(個人的に) デメリット 本当にお値段以上のいいギターなのですが、ちょっと気になる所があります。 Pacificaはおすすめできるのか? でジャンクのパシフィカ312を落札し、あまりの高品質ぶりに驚愕し、以来手を入れては手放し、また入手しの繰り返しで5本以上はパシフィカを所有いたしました。
S:シングルボディ、スタイルブリッジプレート• 島村楽器オンラインストア限定販売モデル 島村楽器のネット通販でのみ販売されているモデル。 ) 目次• うちは「どこのポイントでどれぐらい乾燥させなきゃいけないか」が分かってるので、効率的に乾燥機を配置したりシーズニングすることで、スムーズに作業ができている。 (恥) 実際にプロの方が使用しているのをTVなどでもちょいちょい見かけるので、ちょっと気になっていました。
4同じく最新機種「PAC612VIIX」のマットシルクブルー及びイエローナチュラルサテンのネック裏は、サラサラな感触を持つ「サテン仕上げ」で、光を鈍く反射します。