1話を見て思ったのは、自分を理解されないで傷つきながら暮らしている子どもが世の中にはたくさんいるんだろうな、という事です。 モノの気持ちを話すと、周囲から変な目で見られたり母親から叱られたりするので、感覚を閉ざし周囲ともかかわらないように生きてきました。 以前おじいちゃんにひどいことをされた、と言っていましたが、何だったのでしょう。
4観は 「千華子の言っていることは、千華子が勝手に決めたルールだからな」と語ります。
おじいちゃんがどんな人かまだ分かりませんが、おじいちゃんの登場で、モコミやそれぞれの家族の我慢の中で一見丸く収まっているこの家族が、波乱を得て本当の家族になれるのか、そこがこのドラマの見どころだと思いました。 そこで萌子美の仕事ぶりを見た 千華子は、自分の考え方が間違っていたことに気付いて、萌子美に謝りました。 そんな中、萌子美は俊輔のスマホに映し出された 裏アカ「いい人」のつぶやきを見てしまいます。
19ということで、2021年1月からスタートしたテレ朝系のドラマ 『モコミ』についてちょいちょい触れていきます。
萌子美は泣きながら、部屋に閉じこもります。 俊祐は家族や職場で気を使い、そのストレスを裏アカで吐き出していた。 モコミの誕生日にはみんなでお祝いして、家族写真を撮るような一見仲の良さそうな家族なのですが、モコミは自分のことを誰にも分かってもらえないことで、ずっと苦しんでいて、それが限界になりそうな感じが伝わってきます。
今、萌子美が花屋で活躍できるのは、その10年間があったからなのだと萌子美も分かっていました。 俊祐は、千華子に向き合った萌子美に、隠していたことを話します。
少し不器用なモコミが、この先どのように自分や家族と向き合い、自分らしい人生を進んでいくのか見守っていきたい。 悩んだんだろうなぁと同情はしてしまう。
たくさん考えた時間があったから今がある。 バイトを辞めることになり、工場のみんなが、 萌子美と話をしたかったことがわかった。
そのため、翌朝に落とし物をした青年(加藤清史郎さん)に声をかけることができませんでした。
家族写真を撮っている時、15年ぶりに祖父がやってきます。 っていうか、あれはけっこう 難易度高いと思った(笑)。
しかし、俊祐と目が合うとすぐに帰ってしまった。 あまり良いことではないというのは予想つきますけどねw。
まぁ、タジタジになってる田辺さんの芝居は可愛くて癒されるんだけどww。 第1話、最終的には丸く収まったような形で終わりましたが、あのお母さんがいる限りまだまだ問題が起こりそうな予感がします。 よく似たお母さんいろいろ見てきたし、自分も遠からずなので嫌なんだ。
13観は、萌子美の言葉をウソだとは考えず、萌子美の力になると言ってくれました。 — なおい|ドラマ感想など📺🐨 naoimihiro0909 子供の頃ってさなぜかおじいちゃんって味方でいてくれるよね 否定しないでくれるっていうか あれなんでなんだろうね 感想振り返り中 — もん Cnslynt 以上、最後までご覧いただき有難うございました。