承認した場合、以後はたとえしてもメッセージリクエストに入ることなく届くようになりますよ。 ユーザーがインスタライブを見にきたときの通知「〇〇(視聴者のID)が視聴し始めました」の右側に「ウェーブ」が表示されます。
7通常の投稿と違って、インスタライブのハートはひとり何回でも送ることができます。
見ているアカウントがストーリーを何回も投稿していて、次の人にスキップしたいときは右にスワイプします。 今回ご紹介した使い方を参考に、ぜひみなさんも利用してみてくださいね。
実際に試してみたところ、メッセージリクエストで『承認しない』を選択したら、それ以降は同じ相手からのメッセージを受信する事はありませんでした。
19統一感とは、1枚ごとの写真の統一感ということではなく、 9枚を1セットとして見たときの統一感です。 通常24時間で消えてしまうストーリーを、過去の投稿としてプロフィール欄に載せることができる機能ですね。
インスタライブにコメントを送る インスタライブを見ている最中はコメントを送って配信者とコミュニケーションをとることができます。
タップした写真は以下画像のように画面いっぱいに表示され、カメラの映像は画面右上に小さく映るようになります。 ダイレクトメッセージとは、自分をブロックしている相手以外になら誰にでも、個人的なメッセージを送ることができる機能です。 そんな時はこのように、投稿した後にでも保存をしておくと、あとあとどんなストーリーをUPしたかチェックすることができますよ。
7右上の方に歯車のマークがあるのでそこをタップしてください。
(相手は送信できるけど、こちらに表示されない) 初期設定では、こちらがではない相手からのDMはメッセージリクエストという専用の場所に入ります。 ここでは、メッセージリクエストを受け取る対象や特徴について簡単に説明します。
18インスタライブをみて配信者に伝えたいことがあればメッセージを送ってみるといいでしょう。 しかし、自動消滅させずにストーリーを残したいと思うこともあるはずです。