新型コロナウイルスに関する案内
日常生活で気をつけること まずは、手洗いが大切です。
4また、上限人数に達した場合も 小樽市発熱者相談センター（0570-080185）へ、ご相談をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承ください。 陽性者のうち入院中75名･宿泊療養施設18名･宿泊療養施設調整中26名、陰性確認済等473名、死亡25名。
また11月12日に上記とは異なる病棟勤務職員1名も感染したことが判明しました。 尚、現在、発熱などの症状を有し新型コロナウイルス感染症の疑いとなる方はおりません。 対象となる患者さまは 「慢性疾患等を有する定期受診患者さま」となっており処方箋の発行については症状が安定している場合のみとなります。
16小樽市 迫俊哉市長 は、1月21日 木 に、市内572例目〜580例目 道内16335例目〜16343例目 となる新型コロナウイルスに感染した患者9名が確認され、2例のクラスターが発生したと、22日 金 15:00に発表。
同校は２６日から学校閉鎖し、全職員と生徒計約２６０人の検査を行う予定だ。 これまでは、発熱等の症状が見られた場合、「帰国者・接触者相談センター」にご相談いただいておりましたが、令和2年11月16日 月 からは下記のとおり相談先が変更となりました。
3同病院は２５日に柿木滋夫院長を本部長とする対策本部を設置。
重症者は変わらず1名。 22日までに全職員･全入院患者の検査を実施し、職員261名･患者214名の陰性を確認し、残り170名の結果待ち。
病院スタッフにお声掛け下さい。
従業員3名と利用者2名の感染が確認され、濃厚接触者の範囲を特定し、20名の検査を実施。 新型コロナウイルスに関する案内• 【職員A】 11月9日の夜から10日の朝まで夜勤業務に従事していましたが、夜勤終了後に悪寒があり医療機関を受診し新型コロナウイルスの検査を受けました。
17同校は26日から当面の間、学校閉鎖の措置を行っている。
感染拡大の可能性が低いと考えられることから、事業所名は非公表で閉鎖していない。 小樽掖済会病院 病院長 入院中の患者さんの新型コロナウイルス感染症について （第一報） 8月23日、当院入院中の患者さん1名が、市内感染症指定医療機関で発生した患者さんの濃厚接触者であることが判明し、保健所の指導のもと検査を実施、その結果抗原定量検査で陽性と確認されました。
5病院スタッフにお声掛け下さい。
当院における新型コロナウイルス感染症患者の発生について 10月12日（月）、当院に勤務する看護職員1名が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが確認されました。 新型コロナウイルス感染症の相談・受診について 当院に 「かかりつけ」の患者さんで発熱等の症状があり、受診を希望される場合、 事前にお電話してください。
非公表1名が死亡。 尚、29日中に感染が判明した患者さんと濃厚接触等の疑いのある入院患者さん及び職員のＰＣＲ検査及び抗原定量検査を実施しておりますが、30日現在陽性者は確認されておりません。
サブメニューここまで. また、入退院についても順次再開させていただきます。 経過などについては次の通りです。 外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。
18受付方法 電話診療の希望と定期受診されている診療科をお伝えください。 濃厚接触者の範囲を特定し、職員10名･利用者16名の検査を実施し、すべての陰性を確認。
