・「平年」は、平成22年(2010年)までの過去30年の平均(入り・明けを特定できなかった年は除外)の日付です。 23区東部 台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区 23区西部 千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、板橋区、練馬区 多摩北部 立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、昭島市、調布市、小金井市、小平市、東村山市、国分寺市、国立市、狛江市、東大和、、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、西東京市 多摩西部 青梅市、福生市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町 多摩南部 八王子市、町田市、日野市、多摩市、稲城市. 神奈川県の気象警報・注意報や天気予報の発表区域は次の通り。
16平均気温は、北海道や東北は平年並みか低いでしょう。
昨年は記録的な遅い梅雨入りとなった西日本では、それに比べると半月程度早くなる一方、東海や関東甲信は昨年より一週間程度遅くなる見込みで、平年よりは遅い梅雨入りになります。 北日本では平年並か平年より遅くなる見通しです。 梅雨の季節になるとテレビで九州地方の大雨被害の報道を良く見かけますね。
12しかし、たまに本土を通る梅雨前線とは別の、 オホーツク海高気圧の影響により、 雨が続く梅雨のような時期がある場合があります。
6月中から前線の活動が活発になって、大雨となることもありますので、しっかりと雨への備えを行ってください。 沖縄の梅雨は一味違う? 実は沖縄の梅雨は、1日中雨が降り続く訳ではありません。
梅雨入りは九州南部で5月31日~6月3日頃、九州北部で6月7日~11日頃の見通しです。 湿った空気が入りやすく、前線の活動が活発になり、雨量が多くなる可能性もあります。
。 今年は7月になると太平洋高気圧が北への張り出しを強め、梅雨前線は順調に北上。 6月は、梅雨前線が本州の南海上に停滞するため、上旬は天気が周期変化し、中旬から曇りや雨の日が多くなります。
77月は、梅雨前線が本州付近に北上し、中旬にかけて曇りや雨の日が多くなります。 関東から九州は平年並みで、初夏の汗ばむ陽気の日がありそうです。
雨の季節を少しでも安全で快適に過ごせるようお役立てください。 東部 横浜市、川崎市、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、寒川町、大磯町、二宮町、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町 西部 相模原市、秦野市、厚木市、伊勢原市、愛川町、清川村、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、小田原市、箱根町、真鶴町、湯河原町. 雨の日が続いている状態で、中期予報で晴れが続くと予報をし、 最初に晴れ始めた日を梅雨明けというわけです。 梅雨明けも北部、南部ともに平年並になる見込みです。
14今年の梅雨入り 平年の梅雨入り 今年の梅雨明け 平年の梅雨明け 北陸 6月12日~6月16日頃 6月12日 7月24日~7月28日頃 7月24日 東北の梅雨入り・梅雨明け予想【2020年版】 梅雨入りは、北陸同様に6月12日~6月16日頃で平年並か平年より遅れる見通しです。
そして、来年からは新たに、1991年から2020年の30年間の 平均値で梅雨時期が予想されることになります。 梅雨の入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。