ヴァレットデッキの特徴・回し方を解説！「ヴァレット デッキレシピ」奮闘記＠まい！
2 ：相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。 タツヤ追加。
17３つ目はこのカードをリリースする事で、墓地のリンク２以下のモンスターを特殊召喚し、その後手札のレベル４以下のドラゴン族を特殊召喚する事が出来ます。
闇属性・ドラゴン族モンスターの特殊召喚に反応して手札から特殊召喚出来るモンスターで、リンク素材となって墓地へ送られるとカードを1枚ドロー出来る効果があります。
62 ：自分フィールドの表側表示モンスター１体と自分の墓地の「ヴァレット」モンスター１体を対象として発動できる。
レベル4以下の「ヴァレット」モンスター1体で 《ストライカー・ドラゴン》をリンク召喚、効果で 《リボルブート・セクター》をサーチ• 先ほど具体的なルートはないと言いましたが、これ1枚で サベージを出すルートだけは簡単ですしこのデッキでは特に使うので覚えておきましょう。
13フリーチェーンで効果を発動できるため、通常魔法や通常罠を発動した時にチェーンしてそれを破壊しつつデッキからヴァレットモンスターをリクルートできるので非常に使い勝手が良いです。
デッキから《オートヴァレット・ドラゴン》以外の『ヴァレット』モンスター1体を特殊召喚する。 1 ：手札を１枚捨て、フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。 ２つ目の効果は、能動的に破壊しても効果が発動できるので、 「ラピッド・トリガー」でこのカードを破壊して、墓地の攻撃力の高いドラゴン族を蘇生させれば、 「ヴァレルロード・F・ドラゴン」と高攻撃力のドラゴン族２体を並べることが出来ます。
一応攻撃力が０なので惜しいですが、守備力が何気に2200とデメリットも無いのにレベル１では非常に高い守備力を保有しているカードです。
１つ目の効果は 「ヴァレット」モンスターを対象に取る事が出来る上に、相手はこのカードの効果に対してカードの効果を発動出来ないので、確実に効果を通す事ができ、 「ヴァレット」モンスターの効果のトリガーとしては優秀な効果です。
1 ：フィールドの「ヴァレット」モンスターの攻撃力・守備力は３００アップする。 2 ダンディライオン• また 「ソーンヴァレル・ドラゴン」の効果とこのカードの効果を合わせる事で、 「ソーンヴァレル・ドラゴン」の効果で 「ヴァレット」モンスターが２体、このモンスターで計３体のモンスターを展開すると言ったコンボも可能です。
なので、まずは「ストラー・ドラゴン」をリンク召喚し、「リボルブート・セクター」をサーチするところから始めるといいでしょう。 その相手モンスターをこのカードのリンク先に置いてコントロールを得る。
・【ヴァレット・トレーサー】、【ヴァレット・リチャージャー】の2体を使ってシンクロ召喚。 勿論そっちが強いので考察したいのですが、《ヴァレルロード・ドラゴン》の効果で重要なのはそっちでは無く、２のフィールドの対象を取る効果でしょうか。