「降り注ぐ火の粉の楯」、アメリカの発達している武器、いわゆる火炎放射気でも天皇のために立ち向かって誇りを持って死ねるなら喜んで立ち向かおう、「ただそこに一握り残った僕の思いをすくい上げて心の隅において」、ただ戦場で儚く散ってしまう僕の思いを何らかの方法でいずれ恋人（或いは日本本土にいる国民たち）に伝えてほしいみたいな感じでこの部分は解釈できるかと。 超ハマりました。 サビの部分がめっちゃ好き! アゲハになってくれませんか？ 好きですｖ -- 和 2009-10-24 13:08:10• 最初の音も良い効果を生み出してる。
僕はアゲハ蝶で歌われる「蝶」は、夢や才能、そして憧れの世界といったもののメタファーとして描かれていると考えています。 で、そのまま最初の5年間は突っ走った感じで。
-- にょん 2010-05-16 17:17:50• この歌詞の作者の晴一さんにとっての夢や才能に憧れる対象は音楽と考えて間違えないでしょう。 ニヤニヤして友人にドン引きされた。
15ポルノグラフィティさん『アゲハ蝶』の歌詞 アゲハチョウ words by シンドウハルイチ music by ホンマアキミツ Performed by ポルノグラフィティ. ミクちあああああ ry -- 名無しさん 2012-02-14 17:41:43• なので私はこの部分を 『もしこれが（事実を基に）台本上で描かれているだけの戯曲なら、なんてひどい話なんだろう。
仕事はやいですねー -- 名無しさん 2009-07-18 22:58:27• あのときに感じた達成感は人生においてあとにも先にもないくらい大きなものでした。 いい歌なのに唐揚げが頭をよぎっていく・・・（汗） -- メガネP 2011-01-31 20:34:48• 目をそむけることも（進む）助けることも（戻る）できずにただ傍観しているだけなのだから』 と解釈しました。 もしできるのなら自分がそちらへいく瞬間まで、待っていてほしい。
5これかなり好き！てか何気に調教上手いと思うのは私だけ？ -- 名無しさん 2011-08-03 10:05:35• そんな解釈恥ずかしながら自分は全く気付きませんでした。
初めて聴いたけどパネェｗｗ素晴らしすぎます！！ -- 名無しさん 2010-03-26 22:33:02• ＜夢で会えるだけでよかったのに＞というのは、自分もそうなりたいなと漠然と思い、友達とバンドをしている少年時代のようなものだと思います。 羽おったでエーミール思い出したなう。
20＜あなたに逢えたそれだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢えるだけでよかったのに 愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた 世の果てでは空と海が混じる＞ 僕がアゲハ蝶の中で1番好きな歌詞がこの部分です。
胸を占めずとも、隅にとどめておくだけでも構わないから） そう思えるくらい自分は女性を愛していた。 -- 渉 2011-07-08 18:36:10• 両思いになりたいと思ってから苦しくなるのは、相手が自分の気持ちに答えてくれないからでしょう。
16気にかけてくれるだけでいいと言った直後に、できたら愛して欲しいと言うこの場面は非常にグッとくるものがあります。
『大切な人に、友、そしてあなたに書いた詩は、誰にも届けることができなかった。 homma 「アゲハ蝶」は曲の冒頭に現れます。 おwいwおwいwみwんwなw曲の感想かけよwおもっても書いちゃいけねぇことがある -- 名無しさん 2014-11-01 10:48:36• もー １周年＆CD収録おめ！ -- 名無しさん 2010-07-17 01:43:21• 自分の才能を信じ、音楽の世界へと飛び込んだら、急にその道の険しさに気づく。
14男に縛られてたと思ったら、女に縛られてたって落ちwwwww良いねwwwww -- 名無しさん 2011-02-05 12:38:22• 二番目の歌詞で「あなたが望むのならこの身などいつでも差し出していい」の「あなた」は、昭和天皇のことだと思います。 アゲハ蝶をb２９に置き換えて背景を太平洋戦争に置き換えれば納得できますね。
『アゲハ蝶』の歌詞の意味・解釈 「アゲハ蝶」が意味するもの ヒラリヒラリと舞い遊ぶように 姿見せたアゲハ蝶 夏の夜の真ん中 月の下 喜びとしてのイエロー 憂いを帯びたブルーに 世の果てに似ている漆黒の羽 引用:『アゲハ蝶』 作詞:ハルイチ 作曲:ak. めちゃ好きです! 終戦後、無事生きて日本に帰ってきた男性が亡き女性を想っての歌詞、というふうに私は捉えています。 その解釈が合っていれば自分は歌詞の通りまったくその隠された意味に気付きませんでした。 ＜冷たい水をください できたら愛してください 僕の肩で羽を休めておくれ＞ 上の解釈を踏まえて、最後の歌詞を見て行きます。
2ストレートに表現していて、かつ重要だと思われるのはサビのこの部分です。 それを大まかに説明します。
昔は好きな人を追いかける物語くらいに考えていたのですが、どうしてもそれでは内容に説明がつかないんですよね。
趣味でバンドをやっていた時は全てが輝いて見えたのだけれど、その音楽に＜愛されたい＞と思う、つまり本格的にその道に進もうとしたら、急に輝いていた世界が表情を変える訳です。 『アゲハ蝶』のテーマ・主題 『アゲハ蝶』のテーマ・主題は 両思いになれないことへの嘆きだと思います。