どくタイプ (どくたいぷ)とは【ピクシブ百科事典】
が4倍弱点（みず・くさ・ドラゴン）• 必ず後攻になる 優先度:-7。
15 が相手に与えるダメージになる。 なし 生息地 XY• [Lv. 新技は、などが追加された。
また、上記のマルチスケイルカイリューのように特性で軽減出来ることを利用してを持たせて4倍弱点を逆手に取るといった戦法を行えるポケモンもいるため、それらは単純に弱点を突くと逆に返り討ちに遭うこともある。 生き物でないものに毒が通用するとでも？ しかしお化けが毒物に有効な攻撃を持っているわけではないので、【ゴースト】から【どく】への攻撃は等倍になります。
18今回は、現在レイドバトルに登場しているの【どく】タイプについて。 （くさきのミノ）• 第1世代では非常に多くのどくポケモンが登場したが、その後追加されたどくポケモンの数は多くない。
も命中率の上方修正によって実用化。 第八世代 が未登場であるなど、以前と比べると弱点をつけるようなポケモンが減ったため、攻撃面では弱体化したと言えるか。 化学薬品や産業廃棄物を生物化したものが【どく】タイプと覚えてください。
8傾向的に 外見がをしたものが多い。 しかしながら実は耐性が5種類とトップクラス。
でもがどくの代表としてほぼ孤軍奮闘に近い状況となり、後はマタドガス ガラルのすがた が偶に使われる程度と、実際はどく不毛の環境となっている。 5倍） みず、くさ、ドラゴン 効果なし（0倍） 弱点となるタイプが少ないため、比較的安定して使えるのがみずタイプです。
これによって、どくは対フェアリーのスペシャリストとなった。 一方ゲンガーやフシギバナ、この時の新規追加であるは高い火力の一致技を手に入れることになったが、弱点の突きにくさは変わらず、使われる機会は少なかった。
3連続で使うと失敗しやすくなる。 前者が威力、後者が命中重視で採用される。
が4倍弱点（くさ・こおり・むし・はがね）• でんき 攻撃時相性 効果抜群（2倍） みず、ひこう いまひとつ（0. が4倍弱点（くさ・じめん・ひこう・ドラゴン）• 遺伝 どく 変化 - - 20 自分の『ぼうぎょ』ランクを2段階上げる。 が4倍弱点（くさ・こおり・むし・はがね）• が4倍弱点（でんき・くさ・じめん・ドラゴン）• など4倍弱点が2つあるポケモンやなど耐久がないポケモンの場合は「」も候補に挙がり、同じ効果を持つ特性「」も対策として有用。 どく技の積極的な採用こそなかったがへの耐性が強く、耐久が高い上にすばやさが低い為「」にも強い。
最終 848 849 - - 890 - - - - ポケモン ポケモン タイプ（変化前） タイプ（変化後） どく・ どく どく・ あく どく どく・ ・ どく・エスパー みず・エスパー どく・エスパー フォルムチェンジ No. 相手のタイプにくさを追加するを、上記のこおりが4倍弱点のポケモンか、ひこうが4倍弱点のポケモンが受けて該当タイプの技を食らった場合、通常の 8倍ものダメージが発生する。 とはいえ、が跋扈していたこの世代の環境ではどくアタッカーの対面性能はそれほどでもなかったため、を獲得した、の2者以外はシングルバトルでの使用率30位以内入選に恵まれなかった。
