登場順に、、、、、End of the World、Perfume、嵐の7組が出演した。 個展なのに画家のアクスタ? って思う人もいるかもしれないですね。
実は私、昨日の番組の大半は見ていないのですが、途中で パッとTVをつけたら『カイト』の曲が始まるところで (この曲は録画OK)、その後「午後9時頃に嵐が~~」 と案内を聞いたので、9時少し前からTV前にいました。 櫻井は「我々にとって新しいプラットフォーム、生配信という形でいろんな国の方々にも同時に見ていただける、最高に楽しい時間を過ごさせてもらいました」と締めくくった。
松本は「いや~楽しかったね」と声を弾ませ、二宮は「こういうイベントに出させていただくのも初めてだし、一緒にイベントを作れてうれしかった」とにっこり。 ずっとずっと「辞めたい」と思いながら、よく表舞台に立ち続けたよ。
20辞めたいなんて、辞めたかったなんて、んだアイドルは。 それに、アクスタが欲しいー! KinKi Kids のお二人が元歌のこの曲は、作詞が堂本剛さんで 作曲が堂本光一さんと、なんと自分たちで作った曲でした。
帰ってくる保証はどこにも無い。
「例えば釣りをしていても、明日は仕事だなとか考える。
大野が掘っている時に、相葉が無言でサポートする…そんな2人のチームワークを目の当たりにして、澤部は「何も言わなくて役割分担ができている! さすが長く一緒にいるだけのことはありますね」、高橋は「片方がのこぎりを使ったら、片方がスコップでフォローしている。
嵐の中では大野くんはほとんど主旋律で大野くんの声が一番 耳の残るけど、坂本さんとの『愛のかたまり』では主旋律は 坂本さんで、大野くんは上のハーモニーをとっていました。 本当はアイドルになんてなりたくなかったのに。
『相葉マナブ』には久しぶりの登場となります。 スタッフさんたちも含め、終始現場に良い空気が漂っていました。 ライブ直前に視聴者から募集した誕生日祝福メッセージの量の多さを目の当たりにした大野は「ありがとう! 忘れられない、これは」と大感激。
大野くんの上ハモが突き抜けて聴こえる… やっぱ凄いね、もっと聴きたいよ。
世界12の国と地域のユーザーに日本のポップミュージックを生配信で届けた。 2人同時に魚をさばく姿を見た澤部は「動きがシンクロしている! まるでダンスみたい! 俺的にはよくわかんないけれども。 嵐はイベントのトリで登場。
このイベントは、世界最大の音楽ストリーミングサービスで、2016年に日本でもサービスをスタートさせた「Spotify」が毎週月曜日に更新する人気プレイリスト「Tokyo Super Hits! それでも何も言わなくても、自然と役割分担をしながら、あうんの呼吸で出来たと思います! 自然薯掘りはこの番組でも大切にしている企画。
一度そういうものから開放されたい」 こんな理由で「辞めたい」と思った人間に、 再びアイドルをやる資格は無い。 ファンの理想を追い求めるのがアイドルだ。 大野は魚釣りが好きなことから、魚の形をしたバースデーケーキが運ばれてくると、大野は「うわぁすげー!こんなの初めて見た」と大喜び。
16終始現場に良い空気が漂っていました」と感想を語っていた。