ひぐらしのなく頃に業 8 話感想。『ひぐらしのなく頃に業』第8話綿騙し編其の四【感想】

【ひぐらしのなく頃に業】第8話のあらすじ・ネタバレ感想！魅音が黒幕か？

富竹ジロウも鷹野三四も死体は出ず、今回は学校の裏で梨花と接触し、ラストには園崎家周辺に来ていたのを圭一がモニターで確認しています。ひぐらしのなく頃に業４話のネタバレ 4話感想正直ここまで変えてくるとは驚きました。白いワゴン車の目的とは？入江機関及び山狗部隊に何かが起こったとしか思えないな。

沢山の遺体があの古井戸の中に。圭一のときは作業着の男たちが映ってましたが、ここで見せるなら魅音が見たときにこちらに見せてくれてもいいですしね。

古手梨花の自殺・他殺の真意（理由）は？ひぐらしのなく頃に業４話の感想・ネタバレ

初期の話では、この時の魅音は魅音になりきった詩音でしたが「お祭りで人形をくれた」と述べている言葉からこの人は魅音なのか? あと、キャストの声も変わったね。

沙都子はループ主導者であり、同じく綿流しの記憶を持っていると思われる。

梨花消える『ひぐらしのなく頃に業 8話考察・感想』魅音と沙都子は相打ちの綿騙し編完結

各編4話で終わる形式なんですかね。井戸から、詩音・お兩・公由の遺体発見ここからがややこしくなりますが、初期作品でお兩・公由は魅音に扮した詩音によって殺害され、監禁していた魅音を井戸に放り投げて詩音として救出されます。そして、夕方、魅音（詩音）は圭一に「家に来て話そう」と誘うのでした。

この相打ちで気になるのは、銃を持ってた魅音と沙都子はどうやって相打ちしたのか？という点。と打ち明けます。

【綿騙し編考察４】犯行に及んだのは本当に園崎魅音！？ひぐらしのなく頃に業 8話の感想・ネタバレ

旧作だと詩音の名演技によって圭一がさらに追い込まれ、次の電話では嘘がバレて衝撃の高笑いを聞かせてくるこちらも名シーンの一つでしたが。魅音と詩音の真相はどうなのか、あんなにも粘り強い性格をしていた梨花がなぜああもあっさりこの世界線を諦めたのか、沙都子はなぜ園崎家で魅音（あるいは詩音）と共倒れになっていたのか、そして唯一死亡報告の無かったレナはどこにいったのか、今後も彼女たちの些細な動きにも注目して見ていきたいですね！. 第４話「鬼騙し編其の四」ご覧いただきまして誠にありがとうございました。

最後ガチコーン！とお腹刺されなかったし。

ひぐらしのなく頃に業感想 8 話

電話は詩音じゃなくて魅音追い詰められた圭一の元にかかってきた電話は詩音からじゃなく魅音から。秋アニメ『ひぐらしのなく頃に業』第 8 話「綿騙し編其の四」の先行カット・スタッフ情報が公開! 加えて、大石に厄醒し編の時に沙都子にしたような鬼気迫る様子がないことから、雛見沢大災害は起こっていないことも確定的かと思われますね。ちなみに、原作だとそのシーン『くけけけけけ』と書かれてましたが、さすがにアニメだとそんな笑い方しなかったね。

動画解説：梨花消える【ひぐらしのなく頃に業 8話考察・感想】魅音と沙都子は相打ちの綿騙し編完結（約15分）目次• そして気になる点として、拷問部屋に使用歴がないということが上げられる。

梨花消える『ひぐらしのなく頃に業 8話考察・感想』魅音と沙都子は相打ちの綿騙し編完結

【ひぐらしのなく頃に業】8話の筆者感想謎の多く残る8話となりました。今回は止めてくれるレナもいないし、このまま圭一がやられちゃうんじゃないかなとドキドキしたものですが、魅音優しいーーーっ！？バファリンか魅音かというぐらい、本物の魅音は終始圭一に対して優しかったよねと。アニメ『ひぐらしのなく頃に業 8話綿騙し編其の参（2020版）』の感想・解説・考察今回の第8話の感想を一言でまとめるなら、全ては謎のままにーーーっ！色んな伏線や謎が展開されたけれど、それらは回収されないままバッドエンドへ。