ストリンダー(ハイ)育成論 : 【物理に目覚めた】襷ストリンダー｜ポケモン育成論ソードシールド｜ポケモン徹底攻略
（ただし砂嵐で潰れるので風船がおすすめです。
55倍になる「オーバードライブ、ばくおんぱ」を中心に戦います。 敵由来のキョダイマックスでムゲンダイマックスを仕留める、まさに毒を以て毒タイプを制す。
中速帯ゆえ麻痺サポートも活かしやすく、がDMを必要としないので心置きなくDMを切ることができます。
読みが必要。
物理型にする場合はギアチェンジを覚えるハイなすがた、特殊型にする場合はひかえめやおくびょうを採用できるローなすがたが向いている。 そして間違っても地震なんて撃たないでください。
ストリンダーが特殊アタッカーであれば「じごくづき」が刺さる。 サイクル向きのポケモンでありながら、の主要な攻撃技を全て半減・毒が無効・とに抜群で一貫する高火力電気技が打てるという性質により、受けループに対しても強く出れるのも魅力。
1私事情で申し訳ありませんが、そのような事態は避けたいと思っていますのでお願い致します。
ばくおんぱ• ヘドロウェーブより威力は低いが、毒の追加効果の確率が高い。 こだわりスカーフをもたせたりほっぺすりすりで麻痺させて素早さをカバー• 威力は低いが命中安定。
あくびを透かす必要がある• かみなりパンチ……のメインウェポン。 ストリンダーで1発うけてDM技でS操作をする必要がある場合• 先制を取りやすくなれるCSぶっぱでいい。
残りの技はタイプ一致の「ヘドロウェーブ」、苦手な相手向けの「ボルトチェンジ」がおすすめ。 ほっぺすりすり……マヒ撒きをしたい時に。 特性：パンクロック• もちろん対策は無いこともない。
2弱点 「4倍」じめん 「2倍」エスパー 耐性 「0. 無振ドラパルト 麻痺 99. ただ、耐久の低いため、受け出しは困難、有利対面でしか積む暇がないなどの問題点も多いです。 ・じごくづき：ドラパルトなどvsゴーストに。
3 皮ダメ込み確定1発• 物理技は技範囲も広めで、 炎、悪、闘をサブウエポンに選択可能。
ゴースト・エスパーに刺さる。 では、主にビートダウン系の構築において、味方を巻き込まないタイプの高火力範囲技を打てる性能に注目され、エースの横でにより追撃する型でよく採用された。
13コメント 8 みんなの評価 :• もちもの：ふうせん・きあいのタスキ• 電気・毒という新しいタイプ複合は、地面タイプに非常に脆く、サブウェポンに採用されやすい地震によって各所から大ダメージを受けます。
