自分はデッキから2枚ドローする。 そのカードを墓地へ送る。 攻撃力8000の連続攻撃は脅威そのもので、相手の盤面がぬるかったらそのままストレートにライフを削り切れるでしょう。
19サポートカードが充実したことにより、隙があれば《次元融合札》で出てきて1ショットキルしてくるという恐ろしいサブプランを獲得し、【三幻魔】の影のエースとして活躍してくれます。 デッキから「エルドリッチ」モンスター1体または 「黄金郷」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、リリースしたモンスターの元々の攻撃力分アップする。
あまりオススメはしませんが、、、 《デーモンの呼び声》 このカード名の 1 の効果は1ターンに1度しか使用できない。 2 :1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
>>購入はこちら 「確かにそれはありますわね。
新規カードの登場で、安定して出せるようになった。 今回はお便り返信コーナー! 遊戯王よりアニメで活躍した大型モンスター、3幻魔の特集といこうと思います!」 「もともと3幻魔はウリアが好きなんですわよね」 「ですねぇ。
「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれか1体、またはそのいずれかのカード名が記された、「暗黒の招来神」以外のカード1枚をデッキから手札に加える。 「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれか1体を手札・デッキから召喚条件を無視してする。
自分の墓地から永続魔法カード1枚を選んで手札に加える。
レベルも10なので《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》のエクシーズ召喚で一気にゲームエンドまでもっていくこともできそうです。 このターン、そのモンスターは相手の効果では破壊されない。 また、ここで紹介した《暗黒の招来神》《七精の解門》は共に三幻魔の関連カードをサーチする効果を持っており、この デッキにおける展開の起点となります。
9そのため基本的に【三幻魔】は《ラビエル》を中心にモンスターを選定していくことになります。 特にややこしい動きやコンボは無いので、久しぶりにを触る方にもオススメです。