血液検査を1ヶ月半くらい前にしましたが、炎症反応なしで特に心配ないといわれました。
撮影後、待合室で待っていると、普段は番号で呼び出しをされるのですが先生は焦っていたのか、なぜか私の名前をフルネームで呼び出し、その後訂正で番号で呼び出しをしました。
その後も数ヶ月おきにリンパ節の腫れ痛み、舌の炎症、倦怠感などの症状がでて(かぜ症状、熱もなし)、別の小児科、耳鼻科、口腔外科なども行きましたがかぜとの診断。 ステロイドによる対症療法が勧められ、1-2ヶ月で治癒する良性経過をたどる予後良好な良性リンパ節疾患である。
また、本症はSLEなどの自己免疫疾患を時に併発することから、遺伝的に非特異的刺激に高感受性のある場合に、過剰増殖したT細胞を介して自己免疫反応が生じているのではないかとの説もあります。
もちろんこれら以外になんらかのウイルス感染症は想定されるのでしょう。 細菌感染でももちろん腫れることはありますし、ウイルス感染でも腫れます。
なので解熱鎮痛剤で胃がやられることも多いかもしれませんが食事は普通の食事を確実にとることが重要です。 それ以外にも首と腰が痛くなっていました。 夜中は寒気がひどくなったりするので厚着してたので朝起きた時薄くて汗を吸うパジャマに着替える。
6お大事になさってくださいね。 体を洗っていると首にふと気になるコリコリが見つかったのがきっかけで、「リンパが腫れてる!!怖い!!」と思って近所の総合病院を受診しました。
壊死を反映して内部が不均一なもの 13-35mm大 と、均一に造影される 10mm以下 2パターンの報告あり。 夜は仲の良い友達と食事にいったのですが20時ごろになり、嫌な悪寒が始まりました。
「組織球性壊死性リンパ節炎」と聞くと「?」となりますが、おじいちゃん先生が分厚い辞書を開きながら説明してくれたことによると 身体の中の細胞が戦って死んで、その死骸がリンパに溜まって「しこり」になったもの というようなことだったと思います。
自分の心だけでなく、身体とも向き合うことが、自分自身と向き合うことなんだと気付くことができた。
直ぐに近くの個人病院に連れて行き薬を貰ったけど、治まる気配が 感じられなかった為、総合病院へ・・・ そこでは、血液検査、尿検査、レントゲン、インフルエンザの検査をしました。
しかしこの病気は自然寛解するので心配ありません。
もともと44歳になるタイミングで44つながりでは1〜5まで見ていたので、その流れで数々の名作を見ました。 壊死性リンパ節炎の発症の原因は? 1972年に発見された病気ということもあり、比較的新しい病気となるようです。
私が素人考えながら腑に落ちなくて、質問させていただきたいのは、以下の点です。
血液検査は、悪性リンパ腫という可能性もないわけではないからということでしました。