ここは 色んな要素が詰まっている複合ギミックですので、まずはギミック要素をひとつひとつ見ていきましょう。 聖竜の咆哮:全体範囲ダメージと共にデバフを付与。 氷床終了 ダブルスラップ MTに攻撃 ダイヤモンドダスト 全体攻撃 アイスフロスト+アイシクルインパクト 3人を対象に距離減退攻撃と外周部4箇所に円範囲攻撃。
2ホーリーウィング:シヴァの左右どちらかの羽根が光り、光った方のフィールド半分を焼き尽くす。
即北側へ戻ります。 光の暴走詠唱完了後にタンクヒーラー1名ずつ、DPS2名の計4名に付与される• 白い光が回っている段階ではダメージ等はありませんが、一定時間後に白い光が通過した通りに範囲が出現します。
玉持ちの処理 玉持ちは、自分のついた線を見て対角に玉を引っ張ります。 着弾まである程度猶予があるため、落ち着いて回避すればそこまで難しくはありません。
そのあと赤鏡が光ったら、左右後方へ移動。
このブログでは主にブログの書き方や、FF14というゲームの事を書いています。 掲示板• 緑鏡から「先頭のメンバーに強攻撃、4番目までのメンバーに被魔法ダメージ増加デバフ付与、5番目のメンバーに強攻撃、全員にノックバック」。
長くなりましたが、おこめさんこれからもアンチコメントは無視して 頑張ってください!!コメント気にしていたら切りが無いと思うので!. 時間にして30秒程度ではありますが、これらのギミック要素をすべて処理していく必要があります。 デバフ等はありません。 アクモーン散開しつつ攻撃。
8足はパカパカ音を鳴らしてくれますが、この点が他の馬系マウントとの差異といえるでしょう。
この記事では、私の固定で採用したやり方を紹介します。 光の暴走フェーズでは玉からの線も合わさってごちゃごちゃしているので頭が混乱しそうになりますが、ひとつひとつ分けて考えることで単純化できます。
18マクロに従いましょう。 再びアクモーンがくるので散開位置へ。
白い光の範囲攻撃は当たると割と強烈な ダメージ低下のデバフが付きます。 安置は西側ならどこでも構わないけども、次がくるので南西に移動したという感じです。
6Copyright C 2010 - 2020 SQUARE ENIX CO. 大事なのは最初の安置です。
再びアクモーンを4:4受け。