ワードアンカー削除。アンカー(錨マーク)について：Word(ワード)2010基本講座

ワードで図形・画像を配置する／アンカーの使い方 [ワード（Word）の使い方] All About

そして出てきた小さな画面の左下にある「リンク貼り付け」というボタンをクリックすると完成です。

ドラッグすると文字として移動します。

入力したセルの値を合計とかでなくて、純粋に別のシートに自動的に表示したいのであれば、以下の方法があります。赤い線が、オブジェクトの領域で、文字列はその中には配置されません。アンカーが表示されない? 文字列の折り返し（位置）と、「配置」にある文字列の折り返しは、意味が違いますのでご注意ください。

Part2では、「図のレイアウト」と「アンカーの使い方」について取り上げます。

どの段落に結び付けられているのかを表すマークが「アンカー」です。「文字列の折り返し」リストが表示されます。

も同じ方向に移動します。下の場合、一番目の段落に結合されています。

（孤立点：選択しないと見えない余分なポイント。

重なっている後ろにある小さなオブジェクトは、表示されません。表示された描画オブジェクトが不要なものである場合は、[Del] キーを押すか、マウスの右クリックの切り取りで削除します。

右方向の距離が「50mm」になっているのが分かります。

水平方向で右方向の距離の基準を「ページ」にしました。「サイズ」タブオブジェクトの大きさ（サイズ）を設定できます。

[位置]タブを選択して、オプションの「アンカーを段落に固定する」にチェックを入れます。・空の段落の空白ページを削除する場合文書の最後が段落のみになると空白ページに空の段落が表示されるので、空の段落記号にカーソルを合わせて「Delete」で削除を行います。

「アンカー」とは、図形の挿入位置を示す錨マークのこと。

アンカーが固定されていると、オブジェクトは常にアンカーのある段落と一緒に移動しますので、オブジェクトが勝手に動くなどの現象は発生しません。

固定といっても図や図形を選択してドラグすると移動することができます。

「四角」「外周」「内部」「上下」「行内」・・・テキストシートの中にオブジェクトを配置します。

図ツールリボンの[書式]タブを選択します。図Pa. 背面にあるオブジェクトを前面に移動することはできません。