デイリー新潮取材班編集 2021年2月23日 掲載. JFN系FM13局の『ECO LIFE〜幸せのヒント〜』パーソナリティー 高堀冬彦（たかほり・ふゆひこ） 放送コラムニスト、ジャーナリスト。 現在はMXTV『バラいろダンディ』のMCアシスタント、ラジオ『ECO LIFE ～幸せのヒント～』（JFN系13局）を担当。 レギュラー以外にもバラエティ番組や情報番組等にも多数. 扉がどかんと開いた」と表現する、記念碑的な作品への思い、自身の現在地を聞いた。
その後、グラビアと同じスタッフさんから『写真集はどうですか？』というお話が来たんです」 その後、数週間考えた？ 「グラビアだけでサクッと引き上げるというのも選択肢かなと思ったんですよ。
そして、「まだちょっと品切れが続いているみたいなんですけど、是非出るまで辛抱強く…」と続けると、安東アナは「サラッと自慢が出ましたね～！いま」と苦笑い。 大島由香里 元フジテレビのフリーアナウンサー、大島由香里（３７）が２３日、ブログを更新。 350ミリ缶の6本セットを買って、6本開けるところからスタートですね（笑）」 現在はシングル。
17発売2日なんですけど、重版が決定しました。 みんなに『顔が変わった』って言われます」と笑う。
フジテレビ時代は『ニュース JAPAN』など報道番組を多く担当し、確かなアナウンス技術だけでなく、透明感と凛々しさが同居する雰囲気で人気アナウンサーとなった大島。
19フィギュアスケーターの小塚崇彦と電撃結婚するも3年で破局 大島は2007年にに入社。
この初写真集『モノローグ』の出版もそうだろう。 週刊誌契約記者を経て、2016年、毎日新聞出版社入社。 「写真集以前、以後で変わりました。
第一章は「暗かった」と振り返るフジ入社当時。
個を消してニュースを伝える姿とは違い、素顔の大島はよく笑い、冗舌だ。 １８年からフリーとなり、ＴＯＫＹＯ ＭＸ「バラいろダンディ」などに出演。
22日に発売した初写真集『モノローグ』（講談社）の重版決定を報告し「ものすごく嬉しい! 同期の生野陽子アナウンサー（３６）が新人時代から華々しく冠番組をスタートさせる一方、何日もテレビに映らない。 体型のこともあるので、写真集撮影の前2、3週間は控えましたけど。 なぜだろう？ 「私の中ではもうフルフルに露出しているくらいの気分なんですよ（笑）。
10１９年末に離婚を発表。 成城大学経済学部卒。
「報道のお堅い印象があった大島さんともともとバラエティーのイメージが強かった田中みな実さんとは少しニュアンスが違うでしょう。 」と伝え「現在、ネットでの販売ではほぼ品切れ状態になっているようですものすごく嬉しい! プライベートでは、16年2月にフィギュアスケーターの小塚崇彦氏と結婚し、17年4月に第1子となる女児を出産。
5主に報道番組を担当した。
