きあいのタスキやばけのかわを削れる点も使いやすい。
初手に「ペリッパー」を投げて雨を降らし、後続の「ルンパッパ」で全抜きしていく動きが基本だ。 とびひざげりを採用することでカビゴンやバンギラスなど、ほのお技だけでは倒しづらかったポケモンも突破しやすくなります。
1必ず後攻になる「こうこうのしっぽ」を相手に渡せる「ヒートロトム」や、場に出た際に定数ダメージを与える「ステルスロック」を使える「ドリュウズ」など、相手の構築を見て「起点ポケモン」を決めるのがオススメ。
-- 名無しさん 2020-11-22 15:09:43• ポリゴン2対面で相手のAがあがるようになります。 経過ターン数は引き継がれる。 私の育成論全般になりますが、命中が低い技の採用は極力避けており、当たらない技を2枠採用するケースは少ないです。
9そして、「アーマーガア」対面で「トリトドン」に有効な技を打ってくる場合がある。 単純に攻撃するだけでは思うツボなので、ちょうはつや先制技、状態異常などを駆使して立ち回ろう。
トゲキッスにダイマックスを使う 素早さ上昇をウオノラゴンに引き継ぐのが強いため、「トゲキッス」に「ダイマックス」を使い「ダイジェット」で素早さを上げよう。
6自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。 対毒タイプ用。
連続で使うと失敗しやすくなる。
エースバーンでいのちのたま+とびひざでも火力が不足感はあるし、ゴースト環境なので拘りはちまきで使いにくいです。 ダイマックス枠が自由 2体とも「ダイマックス」を使わずに戦えるポケモンであるため、控えに「ダイマックス」前提のポケモンを選出しやすい。
相手のリフレクターやひかりのかべ効果を奪ったり、自身の場のステルスロックを相手に押し付けたりする。 様々な攻め手や択がある以上どれか 単一では対策が成り立ちづらく、状況に応じてどのように対応していくかを選択する必要があります。
不利対面になったら交代を繰り返す トドンアーマーガアはタイプの相性補完が優れている組み合わせだ。 5倍 となるので、高い火力を出すことができます。