曇天を背景に、バストアップの構図で薬莢を撒き散らしつつ頭部バルカン砲を連射するが、カラーリングは本編に登場した機体と異なり、胸部インテークおよび顎と額が赤、ほかはグレー(塗装前とも言われる [ ])となっている。 バックパックに設置されたファンネルラックに左右3基づつフィン・ファンネルを配置することにより、重心のバランスが改善した。
1増幅装置やエミッターに仕様変更が加えられ、形状を変更することもできる。
小説の「サイコ・ドーガ」は映画におけるヤクト・ドーガに相当する機体で、『CCA-MSV』にが存在するが、別のものである。 この第2形態では、さらに2本のニュー・ハイパー・バズーカをマウントできる。 0t 総出力 2980kW スラスター推力 97800kg 概要 『』及び、小説『』に登場する地球連邦軍のNT用。
12頭部アンテナ中央には かなり細かなモールドが刻まれています。 この時、破損したシールドと同時にバズーカも手放すが、バズーカの砲身に一瞬意識を奪われたギュネイの隙を見逃さず、ビームライフルを一射、ヤクト・ドーガを撃墜した。
この部分を防御するため、両腕部にウイング・シールドをマウント。 フィン・ファンネルは回収し、再マウントが可能になり、エネルギーの充填 により稼働時間が延長された。 単装実弾式で肘にマガジンが装備されている。
10戦闘アニメーションは当時の水準としては破格の出来なので必見。 機体カラーリングは濃淡ブルーが基調となっている。
劇中での活躍(ガンダムGファーストDX) [ ] 第10話「ドッキング」にて、Gファーストがとの搭乗したGFタンクとドッキングして登場する。 4』講談社、2010年8月、18-23頁。
頭部一番の変更点はアンテナ形状になります。 機体色は完成機に近いプランAと、頭部アンテナと胸部、足首部を白く塗ったプランBがあるが、どちらも白部分の多くが明るいグレーとなっている。
プラモデルなどで採用している型番。 特筆するのは時限強化武装サイコフレームの共振、使用中はシールドガード成功時とよろけ攻撃被弾時ラックにファンネルが1基以上あると停滞が1発出てビーム反撃・敵に射出したファンネル1基が二連追尾を行うようになるといった数少ない「ビットが押し付けとして機能する」機体。
肩のカバーも下半分が独立して可動するようになっているので、少し腕を上げる程度の可動なら肩のプロポーションを崩さずに動かせるようになっています。 それでも近距離火力は相変わらずの高さ。
ファンネルのパープル部分は水転写デカールで再現します。
緊急回避のブースト使用量も多いのでオーバーヒートに注意しよう 覚醒後について アーマーが全回復し、最大値が上がる。 つま先の細かな箇所はシールで補い、足裏のスラスター付近はガンメタル等で要塗装です。