さらに「ハリッサ」とその他のスパイスをいれてさっと炒める。 そのまま味わえる、ディップにも! 蒸し野菜のディップとして、マヨネーズ、味噌、ハリッサを用意してみました。 もちろん 鍋料理の味を少し変えたいときも活躍してくれるはずです。
使用している材料は、パプリカやピーマン、しいたけ、豆苗、スナップエンドウ、豚ばら肉など。 ゆで豚バラ、ゴーヤ、ミョウガ、入りゴマ。
辛さが控えめなせいかもしれません。 ハンバーグにちょい足しハリッサ 我が家のハンバーグソースはケチャップベースに少々ソースを混ぜて作る感じですが、これにハリッサをちょい足ししてみました。 でもふりかけの感覚でいろいろなものに混ぜて簡単に食べられます。
3そのマイルドな旨味が、ハリッさばの濃厚でピリリとした辛さを際立たせてくれます。
肉料理などの付け合せにもよく合います。 また、ハリッサはクミンシードや唐辛子などの調味料さえゲットすれば自分で作ることもできますが、キャラウェイシードやコリアンダーシードなど一般的なご家庭にはないような材料も多いので、まずは市販されているもので試してみるのがおすすめです。 ここからは、私の味の好みも交えて、辛さと食べやすさなどでおすすめランキングをつけてみたのでご紹介します! 第3位 石垣島 島ハリッサ 3位は色々な料理に使える島ハリッサ。
10ハリッさばは言わば さば缶の進化系ですね。 には、クスクスなどの地中海料理や、トマトベースのスープや煮込み料理などに合う、と書かれていますが、 ポテンシャルが高すぎて 何にでも合います。
メーカー名 石垣島海のもの山のもの生産組合• 量 110g• 気になった人は早めにゲットしておくといいかもしれません。
6新しい食材がありすぎて、いつでも「試したい」ものが必ず見つかるカルディ。
santababyさん「タレやソースの代わりに、出来上がった料理のチョイ足しアクセントに、炒め物に、マヨネーズと混ぜてディップに…と使い方は無限です。
7手抜き料理が、一気にランクアップしてしまう。
他のハリッサに比べると、ペースト状ではなく、サラサラぽろぽろしています。