味玉作り方。【作り方】「味玉」黄身までしっかり味が染みていて堪らない(^ ^)

基本の煮卵（味玉）のレシピ/作り方

【作りやすい量】卵. でも一人で10個もゆで玉子を食べるとすごくコレステロールがたまりそうだし、お腹も壊しそうでとても嫌なので、他のオモコロメンバーに手伝ってもらうことにしました。黄身がとろとろで、ほどよく色づいた白身も食欲をそそりますね。両方試して味の違いを楽しむのもいいでしょう。

 写真の味玉は3日間漬け込んだもの。。

だから、「冷蔵庫から出したての卵」を「熱湯から入れて」茹でるということをします。湯がふつふつするくらいが目安です。

冷蔵（卵4個でゆでた場合）グラム数（殻付き）ゆで時間結果 57. 白だしに一晩浸けた味玉は、とろっと具合が最高なんです。

夏は氷水で冷やしましょう。 Lサイズの卵5個を冷蔵庫から取り出してすぐに使います。

そうすることで、沸騰するお湯に入れた時にひび割れてしまうことを防ぎます。

そんな筆者は、ついに食べるだけでは飽き足らず、好きすぎて自分で完璧な煮卵を作ってみたくなってしまいました。

吹きこぼれそうなら、火を少し弱くして調整。半熟を期待して切りました。

沸騰してから４分茹でた結果まずは卵を用意。白身がくっついたままベリッと大きく殻をむいてしまい、がっかりするあの失敗を減らせるわけです穴をあけた方から順番に、スプーンの背中でヒビを入れていきます。

このタレでゆで卵4個を2回漬けられます。衛生面が気になる方は毎回作ってくださいね！密閉する殻をむいたゆで卵をこのタレにつけるのですが、真空にした方が味が早く染み込みます。

漬けだれは醤油ベースが定番です。殻は水道水を卵に当てながらむいています。

押しピン• いい感じに半熟にするコツお湯でゆでるゆで卵をつくるために、お湯に塩や酢を入れる人がいますが、あんまり意味はありません。加熱直後は熱いので、時間をおき冷めてから使います。

開けた穴から白身が出てなんかボコボコッてなっちゃうこともありますが、大したことではないので気にせずに。

入れる場合は小さじ1 （4）お好みで砂糖を入れる（子どもに人気の味になります）つける時間は、好みで変わってきます。

こうすることで、卵全体が浸かっていなくても全体に調味料が行き渡ります。

上記の調味料をすべてジップロックに入れ、湯煎して砂糖を溶かします。

まずは水150ccを沸騰させて、そこにかつおぶしを入れてダシをとります（顆粒だしでも可）。そうするとペーパーがタレを吸ってくれるので、タレにつかっていないところでも味がつきます。

鍋に湯を沸かします。本当は氷水とかを使うともっと良いのですが、私はめんどくさいので流水（水道水）で冷やしています。