耳水抜けない。お風呂で耳に水が入り、まだ抜けません・・・

耳に水が入ったらどうしてる？放置してもいいの？綿棒は避けて！

耳鼻科を受診しましょう。不快感を感じるような耳の水は外耳道の奥、鼓膜に近いところにあり綿棒では届きませんし、乾いたものを耳に入れてゴシゴシすると外耳道や鼓膜を傷つける恐れがあります。

「外耳道の広い人は、水が入りやすい反面、出やすいともいえます。

もし聞こえの低下や難聴があると診断された場合は、早めの対処が大切です。しかし、耳に水が入ったままだととても不快ですよね。

耳管開放症正常な耳管の開閉ができず、耳管が常に開放、またはほとんどずっと開放されている状態です。なかなか抜けない場合でも、1～2日経つと水は蒸発してなくなります」（笠井先生）万が一、耳垢栓塞（じこうせんそく。

潜水後に痛みがないのに中耳炎と診断されたら、すべての治療を断ってすぐに潜水医学に詳しい耳鼻科を受診しましょう。というか、耳の奥まで綿棒を入れることやめてくださいと綿棒のパッケージにも書かれていますしね。

短期間での無理なダイエット、ストレス、手術などによって体重が大きく減少したときに、耳管近くの脂肪が落ちることを原因とします。

転校、家庭での問題、進学、いじめ、クラス替えなど、きっかけとなる原因はさまざまです。

暫くすると水が抜けるか、水が溜まっている感覚が無くなっていきます。

その後体をゆっくり横に向けると水が抜けます。ただ、コップで耳に水を入れるのはわりと大変です。

中耳気圧外傷という病名があることすら知らないのですから仕方ないことですが、時には一般用語として｢潜水性中耳炎｣と呼ぶこともあります。

ということは以前から知っていたので当日は落ち着いていられたのですが、翌日、翌々日も耳がおかしい、つまり・頭を前後に傾けると「耳の水」を感じる・音がこもって聞こえが悪いという状態が続くと不安になります。「予防法は、スイミングキャップや防水耳栓を使用することです。

手荒な事をして取り出そうとするのはやめましょう。

お風呂に入っているときやプールなどに行った際に、ふいに訪れるのが耳に水が入って取れなくなることです。

その後体をゆっくり横に向けると水が抜けます。引用元- 耳に水が入ることによって起こる耳垢栓塞とは耳垢（みみあか）は病気ではなく、ほうっておいても、自然に外に出るものですが、ときに耳垢がかたまりとなり、外耳道に栓を詰めたようになることがあります。

綿棒でもがんばりましたが、ぬけませんでした。

外耳炎や湿疹、耳真菌症などが原因になることもあります。

使う水は、水道水やミネラルウォーターなど、衛生的なものがよさそうだ。慌てずゆっくりとやらせてみましょう。

実際にこれで水がスッと抜けたことがありました。