そのため、不正には当たらないと判断し、数字通り3位掲載になっています。 その馬が好走しているときの調教内容を比較して、調子の良し悪しを判断しているのです。
16また、2着になった5番人気カレンブーケドールも動画内で高く評価していました。 複勝をメインとした購入方法が多いのですが、複勝1点買いを見事的中させていることも頻繁にあります。
ストマック氏のレース予想のこの着眼点は面白い ただ、ストマックさんの競走馬の強さ把握について面白いなって思う着眼点があったのでご紹介。 最低でも25%以上が安心できる、ギリギリのレベルです。 そのため、2020年6月から、非追い上げ式、追い上げ式を分けて集計しています。
この投資打ち切り(勝ち逃げ)は、追い上げ式に必ず含まれる要素です。 10月は7戦1勝、10月24日東京12Rで単勝890円を的中し、プラス決算を固めました。
11月 40000 10月 370000 2月 40000 1月 60000 12月 70000 3~9月は、買い目登録を休んでいたとのことで、レジまぐではこの方法は、とくに不正ではありません。 土日に仕事がある方にも便利です。 ストマック氏は、予想が難しい2歳牝馬の限定戦でも予想を的中させました。
11まずは、非追い上げ式を推奨します。
このことからも、レジまぐの運営側は、正しい収益状況を、掲示していると考えられます。 また、今まではストマックさんは馬券の買い方について、結構大金をレースを絞ってガツンと賭けたり、あるいは自信のあるレースガンガンかうスタイルだった印象ですが、 2020年はG1シーズンまでは3連単主体でいくという話。 そういった人間味あふれる部分もストマック氏の魅力で、今後のYouTubeでの活動に注目です。
4過去12カ月連続、マイナス収支はなく、指示額を守り、月平均3000円程度を積み上げるのも手ですが、メルマガ代も3000円。 (コメント投稿後10分以内に完了します) サラリーマンMについては、単純に転記のミスでした。
今日上がってた動画で Youtube収益や本業の収入に触れられていたので、考察してみます。 東京馬主協会に所属するというプロフィールは、事実か確かめようがないのですが、過去1年での結果は出ています。 的中率20%とは、5分の1の的中。
17【関連記事】 2:ストマックの予想スタイル まず最初に気になるのが、 ストマック氏の予想スタイルについてです。
この点からも、レジまぐは、発行者でなく、購入者の利益を重んじるメルマガとなっており、結果の出せる配信者に有利な状況が続いています。
リアトが面白いと思った注目点は2つあって、 1. レース後のゴール板通過した後の各馬の余力をチェックして、そのレースで馬が実力を出し切ったのか、どうかをチェックしている 2. 好走時ふくめて、調教データを見ていて、今回がどのレベルの仕上げなのかをチェックしている の部分は面白いなって思いました。
41月18日に的中があるので、遅くとも3月末くらいまでには、理屈上は当たる可能性があります。
レース確定後、買い目および、発行者の設定次第では記事が表示され、レジまぐのシステムが、収益等を自動集計します。 面白いのは、オッズは軸馬を当てるよりは「ヒモ馬」「消し馬」を言い当てることが多いようです。
2しかし、レジまぐの運営側は、実績の集計が始まった2016年8月から、「競馬データぶろぐ。 私はやめられなかったから負けた。