ある日お姫様になってしまったネタバレ 73。翻訳】ある日、お姫様になってしまった件について 73話【ネタバレと感想】

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」６９話のあらすじと感想！ネタバレ有り

これ以上干渉することはできない、本人に自覚はないが、思ったよりアタナシアの魔力が強いようだ。自分は何を考えようとしていたのか、もう二度とと思い、アタナシアを睨みつけようとするが、アタナシアはクロードを無視してケーキにがっついていたので、毒気が抜かれる。ルーカス世界一の魔法使い。

ジェニットの『愛されたい』思いがそれを可能にしてるとか。

ルーカスは、少しずつ黒魔法が消えたのかもしれないし、何か転機あったのかもしれないと言う。ルーカスが、お前の父親懲らしめてやろうかと言うと、パパに変なことしないでとアタナシアに殴られる。

「分からないな。

陛下とお姫様はお変わりないですかと聞いてくるアナスタシウスに、ジェニットは、陛下は不眠症がひどく、夜お休みなれないと聞きましたと、ジェニットが答える。好きです。

すぐ向かいますので。

『同化はまだ完全には終わってない…か… 私はまだ弱い…。

』（ちょっと予想外だったけど、イゼキエル・・ほんといつもハンサムよね・・かくまってもらってる時は気づかなかったけど、大人びたわよね。怪しい…… 「今日は話があって呼んだんだ。

（かわえぇ）クロードに救出されて服を乾かしてもらい、アタナシアにあたためてもらったと言います。漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」７０話の感想クロードの記憶が失われたのは何故か、それはアタナシア自身がもつ、時間逆行の魔法が原因でした。

あと元老会は嫌なジジイの集まりだと勝手に予想していましたが、こんな煌びやかで華やかな場所だったとは！いい意味で外れました。からかっているのかと目を丸くするジェニット。

アタナシアが、大丈夫かと手を出すと、アナスタシウスは触れられないように躱しながら、大丈夫だと言い、去っていった。何故黒魔法を使ったかは、記憶を消すためなのでしょうね。彼がいれば、アナスタシウスの黒魔法も跳ね返すことができるのでは。

アナスタシウスは、無表情のままだったが、呪術をこっそり解除すると、ジェニットの手に乗せた。「見間違い…でしょうか」と、リリーは言います。

アナスタシウスが出てくる夢ですね。アタナシアがいるので、侍女たちは以前のように、テーブルにケーキを並べ始めた。

ある奴が塔に入り込みやがって俺の全ての魔法具を壊し魔力を持っていきやがった。そして、アナスタシウスの手を取り再び声を掛けました。