その500メグロK2以来、55年ぶりのニューモデルとなるメグロK3は、直接的な子孫ともいえるW800からの原点回帰モデルとして登場する。
0車載器、 ヘルメットロック、メンテナンス時や洗車に便利な センタースタンドが標準装備されています。
20急激なシフトダウンによるリヤタイヤのホッピングも抑制する。
そのほか、黒色酸化皮膜処理を施されたステンレス製メーターリングや、滑らかで高品質なシート表皮を採用し後端にシルバーの「Kawasaki」ロゴをプリントしたオリジナルシート、レッドの差し色でドレスアップされたベベルギアカバー(エンジン側方)、「メグロ」ロゴ入りのサイドカバーなどが特徴となっている。 ポジションランプはハイビーム部に位置し、クラシカルにランプ全体を照らし出します。
低中速域を重視したトルクフルな特性となっている。 気になる価格は127万6000円で、発売予定日は2021年2月1日。
その後継モデルとして排気量を拡大しカワサキ一枚看板ブランドとして66年に投入したのが歴史に残る名車「カワサキ650W1 通称ダブワン 」だった。 その象徴ともいえるのが、高度な技術が必要な銀鏡塗装とハイリーデュラブルペイントを組み合わせた燃料タンクの表面処理だ。
カワサキプラザ東京等々力。 0車載器、グリップヒーター、センタースタンド、ヘルメットロック カラー. フューエルタンクは、高度な塗装技術が要求される銀鏡塗装とハイリーデュラブルペイントを施し、アルミ型押し成型に職人が手作業で塗装したメグロエンブレムを配置する。
・表記価格には保険料、税金(消費税を除く)登録などに伴う諸費用は含まれません。 現在の東京品川区の西五反田あたりに会社があったらしいが、今ではその痕跡は残っていない。
3・ ABSを標準装備。
日本の大型スポーツバイクの歴史を紡ぎ、モーターサイクルブランド「メグロ」の名を与えられたカワサキのコメモラティブモデルMEGURO K3。 WEBヤングマシンでも速報を打ち、車名は『メグロK3』となるであろうことをお伝えしていた。