革命チェンジ：火または自然のコスト５以上のドラゴン• -- 名無しさん 2015-06-04 23:48:09• ［ドギラゴン剣］を入れるならこれも入れたい。 後に《フェアリー・ギフト》、《スクランブル・チェンジ》、《メガ・マナロック・ドラゴン》が規制されるもそれでもその勢いは留まる事を知らず、2018年初頭に《爆熱剣 バトライ刃》とのプレミアム殿堂コンビが制定され、しばらくは環境に残っていたが更なる環境の高速化等も相俟ってようやく失速した。 [rakuten:toretoku:10086940:detail] 勿論環境に入る事もあるんだけど、一番重要なのは《》はドラゴンを出すということを前提としているので「ドラゴンが中心に採用されている事」がネックになっていて構築が基本変えにくい部分があるのよね」 「主人公デッキは強い。
一応主軸で運用するのであればピンで積むことも可能ではある。
その中から、《ボルシャック》と名前にあるカードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 主にマーシャルの進化元やゼンノー、ミクセル等のメタクリーチャーを取る為のカード。
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを１体選ぶ。 7のとしては破格のであり、として圧倒的なまでの性能を誇る。
フェアリーの火の子祭4枚• では念願の再録を果たしたが、生産数が少なかった為値段に大きな変化はなく、新イラストでの収録ということもあり生産数の少なかった再録版が逆に値段が高くなる事態が起こった。 こののの条件が成立しているということはを実質ノーコストで呼び出せるということでもある。
それと、龍マナ武装5でこのターン初めて攻撃する際に、マナに5枚以上の火のドラゴンが5枚以上あればアタックの後アンタップできます。 回った時の爆発力に惹かれ私は握り続けていました。 まさに泣きっ面に蜂。
16ボルドギでも封印が剥がれることが強い禁断ですが、その分のデメリットもあります。 ･《リュウセイ･ジ･アース》 6でトップからリソースを稼ぎ7〜8に繋げる動きが優秀。
【モルトNEXTデッキ】モルネクデッキの強み マナ加速と展開がスピーディに！ モルトNEXTデッキのコンセプトとしては• モルネクにバトクロス・バトルが採用される理由としては ・火のドラゴンなのでメンデルスゾーンやモルネクと相性がいい ・コスト5のコマンド持ちでドルマゲドンの封印を剥がせる ・パワー7000のため5000GTのパワー上限に引っかからない ・コスト8でミラダンテXIIの効果に影響されずバトルゾーンへ出せる 等がありますね。 2ターン目2ブーストから無双竜鬼ミツルギブーストで相手のクリーチャーを除去しつつ、モルネクに繋げる流れがあります。 Prev• T・ブレイカー（このクリーチャーはシールドを３枚ブレイクする）• 相方のドラグハートである［バトガイ刃斗］と［ハートバーン］との火力は言わずと知れ、強力ドラゴンを踏み倒し、モルネクからモルネクなんて出てしまえばゲームセットまでになります。
11メガ・マグマ・ドラゴン コスト8のドラゴンで、相手クリーチャーの数だけ召喚コストが軽減し、バトルゾーンへ出た時パワー5000以下のクリーチャーをすべて破壊します。
このクリーチャーに封印を付けることはできない。 光牙忍ハヤブサマル 超次元ゾーン• 1枚引けばずっと使えるブーストカード。 十王篇期 [ ] 依然として除去を受け付けない高速デッキが多いため立場は厳しいが、を始めとして少しずつ並べながら刻むデッキタイプがそれなりに存在するため、などで封印を外しての禁断解放の刺さりが良くなり、若干救済された。
14小ワザとして、相手の場面に、こちらのグレンモルト覇か他のドラゴンが勝てるクリーチャーが立っている時、［ガイオウバーン］を装備することで相手のハヤブサマルをケアすることが出来る。 で登場する付きの でとプレイヤー1人の墓地を行う 疑似《バトライ閣》 及びバトルゾーンを際にし勝てれば踏み倒しまたは 自分のドラゴンに付与、攻撃時にデッキトップからを踏み倒し 候補呪文 [ ] 相手のマナをタップインさせる。
